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2020年8月1日のブックマーク (2件)

  • 眼帯「どうしたの?」にストレス 「アイパッチもっと知ってほしい」発達期の弱視治療なんです |社会|地域のニュース|京都新聞

    眼帯「どうしたの?」にストレス 「アイパッチもっと知ってほしい」発達期の弱視治療なんです 2020年7月8日 11:20 「アイパッチのことをもっと知ってほしい」。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」のLINEに、そんな声が寄せられた。アイパッチは発達期の弱視治療に用いられる眼帯。用途を知らない人が多く、街中で着用していると奇異の目で見られることがあるという。詳しい話を聞いた。 「『目どうしたの?。けがでもしたの?』。アイパッチを着けているとそんな言葉を投げ掛けられることが多いんです」。意見を寄せた京都府宇治市の山岡知里さん(31)。娘の知花ちゃん(5)が3歳児健診の時、左右の目の視力差が大きい不同視弱視と判明。医師から治療でアイパッチを着けるよう言われた。 アイパッチは視力が良いほうの目に装着し、矯正用のメガネと併用して弱い目の視力発達を促す。シール状の眼帯が一般的で、メガネのレンズ

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    aliliput
    aliliput 2020/08/01
  • コロナ下、医官トップ交代 官邸の不満、背景との見方も―厚労省:時事ドットコム

    コロナ下、医官トップ交代 官邸の不満、背景との見方も―厚労省 2020年07月31日16時33分 厚生労働省は31日、医系技官トップの鈴木康裕医務技監が退任し、後任に福島靖正国立保健医療科学院長を充てる人事を発表した。新型コロナウイルスへの対応に当たるさなか、治療薬や検査体制への対応などで中心的存在を担ってきた鈴木氏の交代には、治療薬候補「アビガン」の承認などをめぐる首相官邸側の不満が背景にあるとの見方がくすぶる。 罰則付き休業要請「あり得る」 西村再生相インタビュー アビガンをめぐっては、安倍晋三首相が当初、「5月中の承認を目指したい」と表明。しかし、企業治験や臨床研究で有効性が確認されない中、鈴木氏は「あくまで科学的に判断すべきだ」として、早期承認に一貫して慎重姿勢を示してきた。厚労省には薬害をめぐり強い批判にさらされた過去があり、こうした苦い経験を踏まえたものだ。 感染が収まらない中

    コロナ下、医官トップ交代 官邸の不満、背景との見方も―厚労省:時事ドットコム
    aliliput
    aliliput 2020/08/01
    薬は人種や環境によって効果が違うので、外国の治験データの流用はできないんですよ。伝染病で薬効ない薬が承認されたらそれはそれで立派な薬害だからちゃんと調べてほしい