今となっては真偽のほどは定かではなく 確かめようがないのを良いことに いかに自分が人生でモテてきたのかを力説してくることがあった夫。 何に対しての誇示なのか。 誇示することで何か得られるのか。 今流行のマウンティングなのか。 今流行の承認欲求なのか。 自作のレッドスターやブルースターを彼に張り付けてあげればよいのか。 私がどんな反応を返せば彼は満たされるのか。 全く持って何一つわからないまま夫の「モテ伝説☆」が積み重なっていく。 どれだけ夫を愛する私であっても 生暖かい目になってしまう夫の「モテ伝説」はこちら 学生時代にファンクラブがあった 今となっては真偽不明。 ファンクラブ アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION,後藤正文 出版社/メーカー: KRE 発売日: 2006/03/15 メディア: CD 購入: 2人 クリック: 113回 この商品を含むブログ (