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ブックマーク / akari1616.hatenablog.com (2)

  • 妻が生暖かい目で見守る夫の「モテ伝説☆」 - 明日は明日の風が吹く

    今となっては真偽のほどは定かではなく 確かめようがないのを良いことに いかに自分が人生でモテてきたのかを力説してくることがあった夫。 何に対しての誇示なのか。 誇示することで何か得られるのか。 今流行のマウンティングなのか。 今流行の承認欲求なのか。 自作のレッドスターやブルースターを彼に張り付けてあげればよいのか。 私がどんな反応を返せば彼は満たされるのか。 全く持って何一つわからないまま夫の「モテ伝説☆」が積み重なっていく。 どれだけ夫を愛する私であっても 生暖かい目になってしまう夫の「モテ伝説」はこちら 学生時代にファンクラブがあった 今となっては真偽不明。 ファンクラブ アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION,後藤正文 出版社/メーカー: KRE 発売日: 2006/03/15 メディア: CD 購入: 2人 クリック: 113回 この商品を含むブログ (

    妻が生暖かい目で見守る夫の「モテ伝説☆」 - 明日は明日の風が吹く
    aliliput
    aliliput 2014/09/03
    まさかのホモ記事だった……
  • 夫はイクメンではありませんでした - 明日は明日の風が吹く

    我が家の夫はイクメンではありませんでした。 私が夫をイクメンにすることをあきらめたのはいつ頃だろう。 と今話題のほう太パパさんのブログを読みながらぼんやりと思いを馳せる。 いや、それ以前に私が長女を産んだ10年ほど前には「イクメン」という言葉はまだない時代であったし、そもそも私が専業主婦であることからして共働き家庭とは前提が違います。 夫はイクメンではありませんでしたし、ありえませんでした。 私が子供を欲しいと思う前に 夫の強い希望で出来るだけ早く子供を持つことになっても。 周りの友達は誰一人として結婚しておらず慣れない育児に毎日泣いていたとしても。 「夫婦は平等に育児をすべし」という美しい言葉で育児の理想が語られ始めた時代であっても。 夫はイクメンではありませんでした。 夫と結婚した時に夫の上司の奥様から 「夫に家事・育児は期待しない方が良い。 夫に家事・育児を許してくれるような会社では

    夫はイクメンではありませんでした - 明日は明日の風が吹く
    aliliput
    aliliput 2014/06/20
    お手伝いさん!!なんといい夫だ
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