真経津さんならワンチャン100℃で一時間くらい耐えるんじゃね? と思ってるジャンケットバンクファンの皆さん、こんにちは。んなわけねーだろ。 駅のホームで通行人を発狂させてるのは教育とか関係なく災害、またイカレた人物を相手に新ギャンブル「シヴァリング・ファイア」が始まりました。 ところでこのゲーム、「対戦相手の死亡のみ」が勝利条件にも関わらず、対戦相手を死亡させることがまあまあ難しいと思いませんか。なんかじゃんけんしたらいい感じに適温で二人共無事~ということがままありえます。 となると、いつものパターンでゲームそのものに罠があると考えるのが普通ですが、今回の罠は見えています。「100℃の室温」です。 さて、このゲーム、本当に「室温を下げて相手を殺すゲーム」でしょうか? 注:当記事では「制作サイドが読み合いの精度を100%に想定していない」「あいこ連打の間に相殺する結果が発生する可能性」を考慮