2019年4月16日のブックマーク (2件)

  • タブレット端末使ったデジタル教科書 今年度から使用開始 | NHKニュース

    学校のデジタル化は加速するのでしょうか。今年度から、タブレット端末を使ったデジタル教科書を学校で子どもたちが使用できるようになりました。普及にはまだ課題もありますが、今後、教育現場が大きく変わる可能性があります。 デジタル教科書は、これまでの電子黒板やデジタル教材と違い、検定を合格した紙の教科書と同じ内容が子どもたちが使うタブレット端末に取り込まれています。 今年度から全国の学校で使用が認められました。 埼玉県戸田市は教育のデジタル化にいち早く取り組み、市内のすべての小中学校にタブレット端末やノート型パソコンを導入しています。 このうち戸田東小学校は、昨年度から教科書会社と協力してデジタル教科書の研究を始め、現在、4年生と5年生の授業で活用しています。 15日は、5年生の国語で児童文学作家、新美南吉の「飴だま」という物語を題材とした授業が行われました。 子どもたちは端末上で、気になった文章

    タブレット端末使ったデジタル教科書 今年度から使用開始 | NHKニュース
    alivekanade
    alivekanade 2019/04/16
    人間は進化するから大いに結構。旧時代の私は書き込み大量のボロボロの教科書を今でも読むのであった…。ノートより教科書のが書き込み多い。
  • 校則がアホらしいということはたぶん教師もわかっている - 脱社畜ブログ

    こちらを読んで。 headlines.yahoo.co.jp 校則によく現れる謎の文言に「〜らしい」とか「〜にふさわしい」というものがある。僕が通っていた公立中学校の生徒手帳にも、「中学生にふさわしい服装」とか「中学生にふさわしい髪型」といった表現が頻出していて、中学生の時は大いに反感を覚えた。この手の玉虫色の表現を使えば、反抗的な生徒をいかようにでも指導することができる。こういう校則を一方的に押し付けてくる教師は、とんでもなくズルい存在だと当時は思った。 その頃からもう約二十年ぐらいが経過したことになるが、いま思い返しても、やはりこの手の校則はアホらしいと思う。冒頭に挙げた記事を読んで、真っ先に湧き上がってきたのは「まだやってたのか」という呆れと、現役の中学生や高校生に対する同情だ。それと同時に、僕は生徒だけでなく、教師に対しても同情した。中学生だった頃の僕は教師一人ひとりが気でこの手

    校則がアホらしいということはたぶん教師もわかっている - 脱社畜ブログ
    alivekanade
    alivekanade 2019/04/16
    私はある程度の校則はあるべきだと思うけどな。うちは校則より家の方が厳しかったんでむしろ校則に助けられてた。