これはイギリスの「Smooth Radio」というラジオ局が、500位までのランク「All TIME TOP 500」を発表したもの。 7万5000人以上のリスナーの投票の結果だという。 大方の予想はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」だったようで、「Express」は、この話題を採り上げた記事の見出しでわざわざ「ボヘミアン・ラプソディじゃなかった」とまで書いている。 とはいえ2位に入っているし、1位のジョージ・マイケル「ケアレス・ウィスパー」をはじめ、上位の曲は日本の洋楽ファンにもよく知られた曲が並んでいる。 以下、20位まで書いておく。 1位:ジョージ・マイケル「ケアレス・ウィスパー」 2位:クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」 3位:マイケル・ジャクソン「マン・イン・ザ・ミラー」 4位:ジョージ・マイケル「ディファレント・コーナー」 5位:マイケル・ジャクソン「ビリー・ジーン」 6位: