ブックマーク / suumo.jp (33)

  • 西川貴教さんの上京物語。地元・滋賀には「二度と帰らないつもり」だった - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、アーティストの西川貴教さんです。 T.M.Revolutionとして1996年にデビューして以来、音楽活動はもちろん、俳優やタレントとしてもマルチな活動を繰り広げる西川さん。2009年からは地元・滋賀県で野外フェス「イナズマロック フェス」を主催しています。2018年には、名の⻄川貴教名義での音楽活動を格的にスタートさせました。 西川さんはバンドで成功する夢を掴むため、「二度とこの場所には帰ってこないつもり」で故郷を離れたそう。上京当時の生活からソロでの成功、そしてイナズマロッ

    西川貴教さんの上京物語。地元・滋賀には「二度と帰らないつもり」だった - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2019/03/28
    そろそろルイマリー復活とかやってみようよ。誰得だよって感じだけど見たい。
  • いちげんから常連、その先ちょっと身内づら。食べるたび好きになる街 東中野【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン

    著: あかしゆか 毎日帰ってくる街だからこそ、おいしくて敷居の低いお店があるとうれしい。住んだことのある人ならではの視点で、普段着でひとりでもかろやかに通える街の名店をご紹介します。 ◆◆◆ 「……お客さん、決断が早いですねえ。当にここでいいんですか?」 不動産屋のお兄さんにそう心配されてしまうほど、ほぼ何も考えずに即決したのが、東中野という街だった。この「ほぼ何も考えずに」とは、一目惚れなどといったドラマチックな意味ではない。言葉そのままに、「何も考えていなかっただけ」だった。 約4年前。大学卒業と同時に実家を出て、東京ではじめてひとり暮らしをすることが決まった私は、「いい家を探そう」と目を輝かせていた。けれど、私の実家は関西だ。何度も東京で内見することは現実的に難しく、情報源はほぼネットのみ。膨大な数の賃貸情報を目の前に、そして街に対する知識不足も相まって、飽き性な私は早々に家探しを

    いちげんから常連、その先ちょっと身内づら。食べるたび好きになる街 東中野【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2019/01/27
    中井 落合 東中野と使える場所に住んでたけど、台湾ラーメン屋のコーシュンが最高に好きだった。あれで台湾ラーメンというものを知り、名古屋に食べに行くレベルで好きになった。
  • ヨコハマの光と影を抱える街・関内で「横浜のもう一つの顔」を探す - SUUMOタウン

    著:井口エリ この街で私は、ウチキパン(元町にあるパン発祥のお店)の袋を抱えた上品なマダムを見た。 オレンジ色の高貴そうな装束を着た外国の僧を見た。 なにくわぬ顔で自転車に三人乗りする家族を見た。 コンビニ前で、行き交う人にガンを飛ばしながらフランクフルトをべるサラリーマンを見た。 横浜はたくさんの人が集まる「ハイカラな港町」であるが、なかでも関内に集まる人たちは、人種も性別も年代も職業も国籍もバラバラ。独特のカオスな空気を感じる。 ……なんというか、街の振れ幅が広すぎて、関内で過ごすことは一種の“異世界”体験なのかもしれないと、思うほど。 「おしゃれタウン横浜」という呪縛 神奈川県外の人に横浜に住んでいることを伝えると、だいたい「いいところだよね、横浜」みたいな反応が返ってくる。 うん、私もそう思う。 いいところだよね、横浜。 ほどよく都会で便利で、観光スポットもたくさんある。「キラ

    ヨコハマの光と影を抱える街・関内で「横浜のもう一つの顔」を探す - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2018/11/21
    今用事で一週間ぐらい母親の横浜の家で過ごしてるが、正直横浜は京都といい勝負だと思ってる。すごくいいところだけどよそ者が住める場所ではない。母親は横浜出身だから住めるけども私は無理だな。都内がいい。
  • 渋谷のヤクザマンションの話〜僕が繁華街に住むことをおすすめする理由〜(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 「ここに、引越します」 僕がまだサラリーマンをしていたころ、とあるマンションの資料を添えて上司に提出したら「お前は何を考えてるんだ!」とめちゃくちゃ怒られた。 「なんで引越しをするだけでそんなに怒られるの?」と思う人もいるかもしれないので説明をしておくと、僕が「ここに引越したい」と、上司に向かって高らかに宣言したそのマンションは新宿歌舞伎町のど真ん中にある、通称「ヤクザマンション」。つまりは、暴力団の事務所が多数入居しているようなマンションだったからである。ちなみに当時働いていた会社の最寄駅は上野である。 「上野に通うのになぜ歌舞伎町に住む必要があるのか」 「会社名義でそのような場所を借りるのは問題である」 「風紀上よろしくない」 などなど、1ミリの反論も許されない正論を並べ立てられ、目の玉が飛び出るかと思うくらいに怒られた。「お前みたいなやつが居るとそのうち会社がつぶれる

    渋谷のヤクザマンションの話〜僕が繁華街に住むことをおすすめする理由〜(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2018/07/26
    その新宿のヤクザマンションに住んでたけど、もう一度住みたいぐらい安くて便利だった。渋谷はどんなに治安悪くても、円山町に持ってる祖父母マンションは孫価格で家賃20万って言われたから高そう。
  • 「車移動が人生の1/6を占める」北海道・北見市でクリエイターとして生きる覚悟 - SUUMOタウン

    著:中西拓郎 地元である北海道の北見市に戻って6年が経つ。 一度地元を離れた時から、どこかずっと後ろ髪を引かれていたこの街への想いと、そこから繋がっていった人たちの話をしたいと思う。 北海道の東側、オホーツク地方 北海道北見市。 北海道の東側、オホーツクと呼ばれる地域に位置するこの街で生まれた。 最近では焼肉の街(※北海道の都市で焼肉店の対人口比が一番高い)と呼ばれていたり、カーリング女子LS北見の活躍も記憶に新しい。 人口は約12万人でオホーツク地方で最大の中核都市である。 羽田からのフライトは約1時間半、女満別(めまんべつ)という空港が最寄り空港だ。 雪原のように見える、オホーツク海を埋め尽くす流氷 山に囲まれた盆地は、合併を繰り返し、今やオホーツク海にまで面積を広げている。 豊富な海産物や農作物、冬にはびっしりと海を埋める流氷。 たった一日のなかでもまったく違う顔を見せてくれる湖や山

    「車移動が人生の1/6を占める」北海道・北見市でクリエイターとして生きる覚悟 - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2018/07/24
    そうなんだよね。東京生まれ東京育ちで家族も免許を持っていないって家に育つと車って娯楽だと思って生きてたんだけど殆どの人にとって生活必需品なんだよね。地方に引っ越して考えが変わった。私も免許とらなきゃ。
  • 新宿ゴールデン街:夜の濃度に比例して僕たちは溶け合っていく - SUUMOタウン

    著:竹中直己 赤い灯りがゆったりと拡がる店に、僕はいる。 ここのカウンター席がとても好きだ。奥行きが十分にあるから肘の収まりがとても心地良い。それと高さだ。カウンターから天井までの距離を少しだけ長めにとってあるから圧迫感が少ない。意外と居心地の担保はこういった高さへの執着だったりする。 モダンな提灯からの赤色光は妖しさの具合がちょうどいい。通い慣れると忘れてしまうが、この照明は映画「スワロウテイル」のイメージから採用されているのだった。昔、先代のジョーさんがニコニコしながら話してくれた。 トイレのドアの向かい壁には、この店が復活した際に僕がプレゼントした、タイのクラシックホラームービーのポスターが飾られている。 悪趣味が一周半すると最高のクリエイティブに納まるという典型で、恐怖を強調させようと目論むレイアウト技法が、どこか間抜けで可愛いんだ。こう思っているのは僕だけかもしれないけど。 僕は

    新宿ゴールデン街:夜の濃度に比例して僕たちは溶け合っていく - SUUMOタウン
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    alivekanade 2018/06/27
    この間久しぶりに帰ったらゴールデン街は全く別の世界になっていた。よく行くお店達は看板の電気を消して営業していた。変わる街と変わる街に順応できない守ってきた人達、どちらが正しいのかは私にはわからない。
  • 家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、マンガ家の東村アキコさんです。映像化された『東京タラレバ娘』や『海月姫』(ともに講談社)など、数々のヒットマンガを生み出した東村さん。1975年に宮崎で生まれ、大学進学で金沢、就職のため地元にUターン、マンガ家になって大阪、次に東京……さまざまな場所で暮らし、人生引越しした回数はなんと20回以上! 住んでいる地域と作品とが連動していることも多く、頻繁に引越しする理由と住む街の選び方には“哲学”があるようです。 そんな東村さんに、街と暮らし、そして引越し論について語っていただきま

    家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2018/06/21
    >中野駅の南側、東高円寺寄りのエリア そのエリアの話でオオゼキが出てきて中野区って事は多分クソ近所に住んでたんだろうな…
  • 人生のやりなおしをさせてくれた街、大阪「四天王寺」 - SUUMOタウン

    著: 吉村 智樹 夢破れ、大阪へと戻ってきた 大阪の「四天王寺」(してんのうじ)という街で暮らした期間は、わずか3年ほど。 しかしその3年間、街の路地を歩き、街の空気を吸うことで、僕はやりなおすことができた。四天王寺は僕にとって、命の恩人ならぬ、命の恩街だ。 31歳。ひと旗揚げたくて大阪から上京した。 41歳。結局、何者にもなれず、大阪へ戻ってきた。 高円寺で借りていたひとり暮らしのアパートを引き払い、こころざし半ばで帰郷を決意した最も大きな理由は「ぎっくり腰」。 往時、僕は頻発するぎっくり腰に悩まされていた。ひどいときは救急病院へ担ぎこまれるほど。 お医者様から「車椅子をお貸しすることもできますが、介助の方はおられますか?」と問われたが、恋人はおろかそこまで頼れる友人や知人はおらず、両親が住む大阪へ戻るほか選択肢はなかった。 大阪へ戻る。 それは同時に「夢をあきらめる」ことを意味していた

    人生のやりなおしをさせてくれた街、大阪「四天王寺」 - SUUMOタウン
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    alivekanade 2018/02/28
    ここって聖徳太子ゆかりの寺の中では異常なお寺で、何度行っても飽きない。なんか変なんだ、ここは。天王寺動物園も最高だし私もこの辺住みたかったなぁ。
  • 人生初のひとり暮らしはラブホ徒歩7分!? 28歳腐女子が語る「東新宿」【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン

    著: 劇団雌 二次元、ジャニーズ宝塚アイドル。次元もジャンルも異なれど、オタク女子にとって趣味人生の重要な一部。趣味を満喫するうえで、実は大切なのが「暮らす街」。オタク女子はどんなことを考え、どんなことを重視して街と家を選ぶのか? 『浪費図鑑』『悪友』が話題の4人組オタク女子ユニット「劇団雌」がお届けする連載「オタ女子街図鑑」。第2回では、昨年初めて一人暮らしに踏み切ったアラサー腐女子・ユリカモメさんが「東新宿」の魅力を語ります。 日の語り手 ユリカモメさん 「初めての実家脱出ゲーム」を成功させるために 28歳になって初めて、一人暮らしをすることになった。 場所は「東新宿」だ。 駅前の交差点にはホテルとオフィスビルが並ぶ 東新宿に住んでいる知り合い、あなたの周りにいるだろうか? 少なくとも私の周りでは一人も聞いたことがなかった。ずっと東京に住んでいるのに、そんな駅があるというの

    人生初のひとり暮らしはラブホ徒歩7分!? 28歳腐女子が語る「東新宿」【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2018/01/23
    住んでた。住所が歌舞伎町になればもっと安く住める。家賃65000円で新宿区民だったよ。
  • 普通のOLが京都駅周辺に住み続ける理由 - SUUMOタウン

    著: にゃんこ 京都駅八条口 京都にある大学に通っていたけれど、京都自体に思い入れはなかった。 実家のある大阪は、特に仲良くしている友達もいないし、良い思い出もなく、京都より好きになれなかった。 これまでは親が育った大阪で私も育てられ、大学は家から通えるところしか行ってはいけなかったので、住む場所を選択する必要も理由もなかった。 しかし、大学を卒業すると同時に家庭の事情で家を出なければならなくなってしまい、どこに住むかなんて自分で考えたこともなかったので、当時付き合っていた彼氏が住んでいたからという理由で、勤務地が奈良県だったにもかかわらず、彼の家に近い「京都駅周辺」に住むことにした。 なるべく明るくて日当たりが良くて3点セパレートの部屋。京都駅周辺となると家賃が高そうでドキドキしていたけど、特にそういうわけでもなく。紹介してもらった物件を見に行って即決した覚えがある。 と、住み始めたころ

    普通のOLが京都駅周辺に住み続ける理由 - SUUMOタウン
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    alivekanade 2018/01/19
    住んでる所までいちいちケチつけるなっての。余所者なんで私は次は中書島か京都駅周辺いいなって思ってる。余所者なんで一生京都人になれなくてもいいです。
  • 中途半端な地元を出るのにきっかけなんかない - 稲田堤~高円寺・荻窪 - SUUMOタウン

    著: ひにしあい ─「このマンションは建て直すので、期日までに出て行ってください」 とても気に入っているマンションに住んでいたら、突然管理会社から退去通告を受けたのが昨年のことだ。 「出て行きたくないけど、出ないといけない」 そういえば、地元を出たときは、出なくていいのに、出て行ったんだった─ *** 地元を離れて12年が経った。 生まれ育った街は、新宿まで京王線で最速20分。 多摩川を越えてすぐの街「稲田堤(いなだづつみ)」だ。 何があるわけでもないありふれたベッドタウンだ。 京王線とJR南武線の2路線が交差し、渋谷には約30分で行ける。パルコも映画館も、2つ隣駅にある。高速のインターも近い。決して都会じゃないけれど、早い話とても便利な地元だった。 地元の友人たちは皆、ほぼ地元を出ないまま嫁に行った。当然だ、出る必要性が全くないのだから。 社会人3年目、私は22歳でこの街から外に出た。

    中途半端な地元を出るのにきっかけなんかない - 稲田堤~高円寺・荻窪 - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2017/12/31
    中野派だった。東京に戻ることがあれば絶対また中野に住む。町田市もぬるまゆ地方都市だから上京する必要ないんだけど、私も勢いで上京してしまった。
  • 西川口はふつうに住みやすい街ってみんなに知ってほしい - SUUMOタウン

    著: 斎藤 充博 埼玉県の西川口駅周辺は、かつて違法風俗がはびこった街として有名である。そんな西川口にぼくが引越したのは、26歳のころ。会社を辞めて、生まれて初めて人生のレールから外れたタイミングだった。 新卒で入った企業は、上場している金融業。その中の営業職として入社した。四季報を見ると平均年収は900万円もあり、残業はせいぜい20時まで。休日の出社も無い。なんたるホワイトっぷりだろう。就職氷河期のこのご時世、この条件は「勝ち組」とは言わないまでも「穴場」にうまく入りこめたのではないか……とぼくは思っていた。 ところが仕事をしていて徐々に分かってきたことがある。仕事が圧倒的に合わない。仕事なんてそんなに面白いものだと思っていなかったが、ここまで面白くないことが世の中にあるなんて知らなかった。これは完全な誤算である。今思えばめんどくさい新人だが、そのときはそうだったのだ。合わなかった例とし

    西川口はふつうに住みやすい街ってみんなに知ってほしい - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2017/09/30
    町田出身が言うのもなんですが、流石に西川口は嫌です。住んでる人ごめん。
  • 「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 当時サラリーマンをしていた僕に、引越しのタイミングが訪れた。 僕が働いていた会社の事業部が上野に移転することになり、それに伴い下っ端社員であるところの僕も引越す必要が出たのだ。「じゃあどこに住もうかな」という事で頭を悩ませていたのだけど、残念なことにそのころの僕は『殺し屋1(イチ)』という漫画にハマっていたのである。 殺し屋1は「ヤクザマンション」と呼ばれる、ヤクザの事務所ばかりが入居する歌舞伎町のマンションを舞台に、抗争というかドロッドロの殺し合いが繰り広げられる漫画だ。「ヤクザマンション、超面白そうじゃん!」と思っていた僕は、引越しのタイミングで歌舞伎町のド真ん中の賃貸マンションの空き物件を探し出し、「ここに住みます」と、会社の総務部に申請したのである。もちろん、めちゃくちゃ怒られた。 「何を考えてるんだ」 「コンプライアンス上問題がある」 「そもそも上野に通うのに歌舞

    「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン
    alivekanade
    alivekanade 2016/09/15
    東京帰りたくなった。町田出身だけど、上野はなんか地元みたいな何かがある