シンプルに冷奴やお蕎麦を盛り付けて、木の柔らかな曲線と流れる木目を眺めながらの食事は、夏を感じる心のひとときです。 木の食器 自然のぬくもりあふれるウッドウェアー(木製食器)は、和洋いろんな料理に合い、テーブルにひと皿あるだけで落ちつける温かい食卓を感じさせてくれます。 昼食には、ガーリックバターを塗ってこんがりと焼き上げたベーグルと目玉焼きやチーズものせてワンプレートランチにしたり、和食では、ご飯もおかずもすべて木の食器で揃えたりもします。焼き魚がよく似合いますね。 シンプルな料理も素朴さを持ちつつ美味しそうに引き立ててくれますので、焼いただけ煮ただけ置いただけのメニューが多いわたしはとても助かっています。 素朴なぬくもり 木は丈夫です。しかしながら木製の食器を使い続けていると、どことなく色あせたような白くカサついた感じになったり、小さなキズができたりします。 そんな時は、オイルケアをし
![今週のお題。木の食器 - 庭園の片隅と子猫](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08e34b95ca9ffae157e37caaa5f8ee0a893e6d80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Falkanetwhite%2F20160827%2F20160827032241.jpg)