タグ

オーケストラに関するallezvousのブックマーク (3)

  • 「新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミック期間中のオーケストラ演奏業務に対する共同声明」全訳 / 須藤伊知郎|福田洋介

    先日アップした論文「新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミック期間中のオーケストラ演奏業務に対する共同声明」全訳を、須藤伊知郎先生(西南学院神学部教授)がしてくださいました。 ここに深く感謝を表明し、アップさせていただきます。 誤解や誤読を避け、また原文との比較検討を可能とするため、ほぼ直訳の形で翻訳されています。 これは、ベルリンフィルをはじめとするプロのオーケストラが自らの興行を再開させるために、コロナの危険性と向き合い、その対処方法を提案した声明です。行政が許可を出す際の判断材料としての意味合いを含みますので、客観性・具体性に富んでいます。プロアマ問わず、活動再開に際する重要事項がまとめられていますので、どうぞ、ご一読ください。 とりわけオーケストラ、音楽大学関係者への拡散を希望します。 以下、全訳転記 「新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミック期間中のオーケストラ

    「新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミック期間中のオーケストラ演奏業務に対する共同声明」全訳 / 須藤伊知郎|福田洋介
    allezvous
    allezvous 2020/05/31
    もう全員弦楽器でやるか
  • 日本のオーケストラの課題と社会的役割

    立法と調査 2016.12 No.383(参議院事務局企画調整室編集・発行) 73 日のオーケストラの課題と社会的役割 ― 東京におけるプロ・オーケストラの状況を中心に ― 第二特別調査室 新井 賢治 はじめに 現在日には、33のプロ・オーケストラ1 が活動している2 。1年間に約3,800回の演奏会 が行われ、約425万人が来場している。約3分の1の9団体3 が東京に所在し、定期演奏会 等の活動をしている。また、東京には、複数の音楽専用ホールがあり、そこで毎日様々な 演奏会が行われ、オペラ、バレエ等のための新国立劇場も整備された。今や東京は、質・ 量ともに世界的な音楽都市である。 一方で、一部のオーケストラを除き、日の多くのオーケストラは財政基盤がぜい弱で あり、国や地方からの公費助成なしには活動が困難な状況にある。また、国民の鑑賞機会 の観点から見ると、オーケストラは大都市に偏在

    allezvous
    allezvous 2020/01/31
    大友さんの現場感覚と一致しているのだろうか
  • ときにはぶらりと音楽を:アマオケ雑感:その肆 | 毎日新聞

    遠藤靖典 アマオケを続けていると、演奏者の性格は演奏する楽器別に特徴付けられるに違いない、という確信が生まれてくる。プロ奏者の著書にもそのようながあるので、プロアマ問わず、オケ奏者は皆そのように感じているのだろう。 まず純粋に演奏の観点から考えてみる。アマオケにおいて演奏機会の非常に多い、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトのような古典作品についてざっくり見てみよう。 チェロ、コントラバス、ファゴット、ホルン、ティンパニは和声の根音やリズムの担当、セカンド・ヴァイオリン、ヴィオラ、クラリネット、ホルンは根音以外の和声、ファースト・ヴァイオリン、チェロ、フルート、オーボエ、ホルンはメロディーの担当となる。こう考えてみると、色々な役割を担っているホルンとチェロの存在は存外に大きい。トランペット、トロンボーンはスパイス的な役割であり、トロンボーンはそもそも古典での出…

    ときにはぶらりと音楽を:アマオケ雑感:その肆 | 毎日新聞
    allezvous
    allezvous 2016/07/26
    「臨機応変群、つまりチェロとホルンの人材に恵まれていると、オケの運営が円滑に行われるようである。」自分がヴァイオリンだからって運営の向き不向きに楽器別人間学を持ってくるのほんと勘弁して下さい
  • 1