タグ

2014年8月20日のブックマーク (2件)

  • ねもすぎ雑記 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】

    数年前に話題になった記事の保管。元ネタは恐らく2ちゃんねるプログラマー板で、これを[笑わないプログラマ](既にリンク切れ)が取り上げて広まった。開発現場の壮絶なるデスマーチを綴ったこの文章を、私は大学生だった当時に読んで、大いに衝撃を受けた。そこで私は「このままでは日IT業界は駄目になる。プログラマの職場環境を改善して、デスマーチを無くさなくてはいけない!」とか思い立って、逆にIT業界を志してしまうというアホな事をやったりした。これから不安で一杯である(ぉ 研修の課題で「10年後の目標像」を語れと言われたので、当時の気持ちを思い出すべく上記の記事を探していたのだが、残念なことにblog[笑わないプログラマ]は死亡してしまったようだ。Googleのキャッシュしか残っていなかったので、ついでにウチで記事を保管したいと思う。 出典: プログラマー板@2ちゃんねる掲示板 笑わないプログラマ

  • 横須賀市で限界集落が生まれた理由

    市はさまざまな対策を打ってきた。空き家解体費用の一部助成のほか、県立保険福祉大学の学生が空き家に入居する際に家賃を補助する事業など。そして今春から始めたのが空き家バンクだ。稲荷谷戸にある空き家の情報を市のホームページに掲載して、売り手(借り手)と買い手(貸手)をマッチングする。谷戸地区は自然に恵まれ、眼下に海が広がるなど眺望もいい。そうした点をアピールして若い世代を呼び込もうという狙いだ。 谷戸地区で新たに暮らす若者も 空き家バンクの開設を待たずに谷戸地区に入居した若者もいる。作業療法士の森島肇さん(31)は今年7月、逗子市内から稲荷谷戸の空き家に引っ越してきた。 高齢者を含めたコミュニティ作りに関心のある森島さんは、自ら空き家を利用し地域に溶け込もうとする。家賃は約10畳の1Kで月3.9万円。「谷戸は静かで涼しく、作業に集中できる。周りの方々も受け入れてくれた」(森島さん)。先日は近隣の

    横須賀市で限界集落が生まれた理由