【桜宮高２自殺】「先生は間違っていない」「古いタイプ」 “熱血”指導で全国大会常連校にした顧問（1/2ページ） - MSN産経west
大阪市立桜宮高校（都島区）の男子バスケットボール部主将だった２年の男子生徒＝当時（１７）＝が自殺した問題で、顧問の男性教諭（４７）は、高校バスケ部の指導者として全国的に知られる存在で、１６歳以下の男子日本代表チームのアシスタントコーチも務めていた。以前から体罰も含めた“熱血”指導で知られ、同部を全国大会の「常連校」に育てたという。わざと「叱られ役」体育系クラブ 同校は普通科のほかに体育科などを併設。体育科などは大阪府内全域から入学できるが、普通科は他の高校と同様に学区制がとられている。顧問を知る関係者によると、中学時代からバスケを続け、普通科志望の生徒の中には、この顧問の指導を受けるために学区内に転居して同校に通うケースもあるという。 顧問は平成６（１９９４）年４月から保健体育科教諭として勤務。学校での評判について、顧問を知る卒業生からは「先生がやってきたことは間違っていない」などと擁護す
男の育児休暇
自分が年収７００万でダンナが年収約３５０万ぐらい。 で、今妊娠してて４月ごろ出産予定なんだけど、収入の関係でダンナが育児休暇を取ることになりそう。 それで正直、今頃になって、なんだかすっごくやるせない気持ちがしてる。 自分で産んだ子を目いっぱい育てられない、産むだけ産んで２ヶ月ですぐ仕事、稼げないダンナばかり子供と仲良くなる、自分は金を自分のためじゃなくて人のために稼いでこなければならない、仕事だってたまたま給料がいいってだけでできれば働きたくない、けど辞めれない。。。自分の背中にばかり負担がのしかかっているというのに、ダンナだけがいまから育児休暇の事を考えてわくわくそわそわしている様子。 家族の幸せってなんなんだ？くじけそうになる。
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