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2014年2月4日のブックマーク (2件)

  • 男性のギラつきが怖いよ

    チャラそうな男でも、真面目そうな男でも、普段はのんびりで優しい男でも、「ギラついてる」時がある。 そういう時の、男の獣のような目が怖い。声が怖い。息が怖い。雰囲気が怖い。 自分に性的な目が向けられた時の居心地の悪さ。恐怖。逃げ出したくなるようなあの感じ。 この事は、男性に話しても理解してもらったためしがない。 多分女の子同士なら分かる話だとは思うのだが。 性的に興奮した男性っていうのは、どうしてあんなに怖いものなのだろうか。 抵抗しようが、何かされそうになってやめてと言おうが、体力や腕っぷしの上で、女が男に勝てるわけがないのだ。だから余計、怖い。 さっきまで普通に話していただけなのに、相手のスイッチが入った途端、別人のようになる。 そういうのは怖いから、密室を避けたり、暗闇を避けたり、二人きりを避けたりしているのに 隙をついて「ギラつく」男が怖い。満月を見て変身する狼男のようだ。 男は狼な

    男性のギラつきが怖いよ
    alloreverything
    alloreverything 2014/02/04
    これこじらせると一周回って、ずっとギラついてる男のほうが裏表なくて安心できる、みたいになっちゃうから気をつけた方がいいよ!
  • 性的嗜好と差別

    同性愛を差別するな、セクシャルマイノリティを差別するな という話の延長線上で、小児性愛者を差別するなという論調を 以前Twitterで見かけた。 妄想で楽しんでるだけなら犯罪じゃないんだから 犯罪予備軍みたいな目で見るのは間違ってると。 痴漢するのを想像するだけなら犯罪じゃないのと同じだと。 確かにそうだ。理屈はわかる。 でも、たとえ想像上だけだとしても小児性愛嗜好を持つ人のそばに 自分の娘を近づけたいとは思わない。 これは非難されるべき差別なんだろうか。 小児性愛は認められるべき嗜好なんだろうか。 それを否定することは人権無視なんだろうか。

    性的嗜好と差別
    alloreverything
    alloreverything 2014/02/04
    基本的には、自分の行動を制限するのは是、相手の行動を制限するのは非だと思う。