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2010年5月20日のブックマーク (7件)

  • Hermaeus - Wikipedia

  • ナイル川の新利水協定、ケニアも署名 エジプトなど強く反対

    スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)のナイル川でボートを降りる男たち(2010年5月18日撮影)。(c)AFP/ASHRAF SHAZLY 【5月20日 AFP】ケニアは19日、ナイル川(Nile River)流域国の公平な水利用を目指す新協定「ナイル流域協力枠組み協定(Nile Basin Cooperative Framework)」に署名した。エチオピア、ルワンダ、タンザニア、ウガンダの4か国も14日に署名を済ませたが、下流のエジプトとスーダンは協定に強く反対している。 新協定は、エジプトとスーダンがナイル川の水の90%を利用できるとする1959年の2国間合意に代わるもので、流域国について、他国に悪影響を与えない範囲で自由に水を使えると定めている。 エジプトとスーダンは、上流7か国がかんがい施設や水力発電所を建設した場合、自国への水供給が大幅に削減されるとして、新協定に反対し

    ナイル川の新利水協定、ケニアも署名 エジプトなど強く反対
  • 9.11テロ跡地そばにモスク建設計画、賛否両論 国際ニュース : AFPBB News

    2001年9月11日の米同時多発攻撃で崩壊したニューヨーク(New York)の世界貿易センター(World Trade Center)ビル跡地「グラウンド・ゼロ(Ground Zero)」(2010年2月3日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【5月20日 AFP】2001年9月11日の米同時多発テロで崩壊したニューヨーク(New York)の世界貿易センター(World Trade Center)ビル跡地「グラウンド・ゼロ(Ground Zero)」の隣にイスラム教のモスクを建設する計画がもちあがり、平和を希求する思いと不信による怒りの狭間で揺れている。 約3000人が命を落とした同時多発テロの現場から2ブロック離れた一角には、放置されたブティックのほか今は何もない。そこにモスクを中心とする数階建てのイスラム教センターを建てる計画を率いているのは、ニューヨークのイマ

    9.11テロ跡地そばにモスク建設計画、賛否両論 国際ニュース : AFPBB News
  • 仏、ブルカ禁止法案を閣議決定

    フランス・パリ(Paris)郊外で、目の部分にだけ細いスリットが入っている身体全体を隠すイスラム教徒の衣装「ニカブ(niqab )」を着て、イスラム教導師との会合に出席した女性(2010年5月18日撮影)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【5月20日 AFP】フランス政府は19日、イスラム教徒の女性が顔や体を覆うベールの公共の場での着用を禁じる法案を閣議決定した。7月に議会に上程する。 法案は、仏国内の公共の場所で「顔を隠すようデザインされた衣服」の着用を禁じる内容。違反者には150ユーロ(約1万7000円)の罰金か、フランス国民の価値観を学ぶ講習会への出席が求められる。また、脅迫や暴力、社会的地位の乱用によって女性に顔を隠す衣服の着用を強制した者には、禁固1年と1万5000ユーロ(約170万円)が科される。 法案が定義する「公共の場」は、道路、商店、映画館、レストラン、市場など一般

    仏、ブルカ禁止法案を閣議決定
  • 日本は先進国一長く「借金に呪われる」、スイス研究

    インドネシアのジャカルタ(Jakarta)で日の1万円札を扇形に広げてみせる両替商(2009年7月6日撮影)。(c)AFP/Bay ISMOYO 【5月20日 AFP】先進国の中で「借金の呪い」に最も深く浸かっているのは日で、公的負債を適切なレベルまで削減するには2084年までかかるという予測を、スイスのビジネススクールIMD(国際経営開発研究所)が19日、発表した。 IMDが毎年発行している各国の競争力に関する研究報告書は「日から英国まで、古い先進工業国は軒並み『借金の呪い』につきまとわれる」と指摘した。 公的負債に関するIMDのストレステスト(健全性審査)中、許容できる負債水準といわれる国内総生産(GDP)の60%以上のラインまで負債を削減できるのはいつかという予測で、最悪の「2084年まで抜け出せない」との評価を受けたのは日で、2060年までかかるとされた2位のイタリアを大幅

    日本は先進国一長く「借金に呪われる」、スイス研究
    almadaini
    almadaini 2010/05/20
    記事だけではどういう話なのかよくわからん
  • Charlemagne grave a mystery | News24

  • タリバン、バグラム米空軍基地を襲撃 アフガニスタン

    アフガニスタンの首都カブール(Kabul)の北約50キロのバグラム(Bagram)米空軍基地近くで、自爆攻撃が発生した現場を調べる現地の村の住民たち(2010年5月19日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【5月19日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)郊外にあるバグラム(Bagram)米空軍基地が19日未明、ロケット弾や手榴弾で武装した旧支配勢力タリバン(Taliban)のグループに襲撃され、数時間にわたる衝突でタリバン側の戦闘員11人が死亡、兵士9人が負傷した。 前日にはカブール市内で自動車爆弾による自爆攻撃が発生し、米軍兵士5人、カナダ軍大佐1人、アフガニスタン人12人が死亡したばかりだった。 バグラム基地襲撃についてタリバンは犯行声明で、自爆要員として20人が加わったと発表した。ただしタリバンは誇張して発表する傾向があり、自爆した者がいたかどうかは確認されて

    タリバン、バグラム米空軍基地を襲撃 アフガニスタン