2008年11月25日のブックマーク (6件)

  • 球体の中に入って場所を選ばず遊べる乗り物「zorb ball」: DesignWorks Archive

    普通乗り物と言えば、制限がある程度あって、場所や環境に合わせて、様々なものが開発され、選ばれているかと思いますが、今日紹介する「zorb ball」は制限などがあまりなく、街中、自然の中、そして海の上までも自由に動ける乗り物になっています。 上記のように人が球体に入って、歩く事で、球体が回り進むというモノ。かなり大きな球体で二重構造になっているため場所を選ばず転がることができます。プロモーションのような動画が公開されていましたので、下記に貼り付けておきます。 動画は以下から ビデオを見る限りではものすごく面白そうな乗り物のです。CM撮影用のモノかなと思っていましたが、公式ページなどもあり実際に「zorb ball」で遊べる場所もあるみたいです。残念ながら日ではありませんが、一番近いところだと韓国で遊ぶことができるみたいです。 実際は分かりませんが酔いそうですが。一度は試してみたい遊びです

    球体の中に入って場所を選ばず遊べる乗り物「zorb ball」: DesignWorks Archive
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    aloedaioh 2008/11/25
    巨大な球。中に人が入って転がす。
  • コノフィツム・ブルゲリの写真

    aloedaioh
    aloedaioh 2008/11/25
    まるい植物。なにかの休眠形態とかそういうものではなくて、これで通常モードらしい。
  • 球体・半球ミラー | 有限会社システムサプライ

    店舗内装・内装部品・商品部材などの無限の可能性の商品。 限りない可能性を秘めた装飾部材、球体ミラー・半球ミラー。 素材の原点を見直したとき多様な表現、用途が無限に広がります。 球体ミラー、半球ミラーはオーソドックスな意外性を求めた、新しい発想の原点です。 金属素材の特性である力強さを訴え、しかも暖かみのあるベーシックな形状のため店舗内装、内装部品、商品部材などの無限の可能性があり、限りない可能性と存在感、彩を併せ持つ球体ミラー、半球ミラーはスタイルにこだわらず、めまぐるしく変化するこの時代に施工、環境に無限に表現できる新しいマテリアルとして提案します。

    aloedaioh
    aloedaioh 2008/11/25
    丸いミラー。商品写真のカメラの映り込みをどうしているのか、ちょっと気になった。
  • 銀玉星人 by camille (ID:64198)- 写真共有サイト:PHOTOHITO

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    aloedaioh 2008/11/25
    水滴が玉になった瞬間。
  • 球体 | salvage antiques

    打上げ花火の花火玉を整形するときに使われたという木の球体…花火は紀元前3世紀の中国で爆竹が使用されたのが起源だと言います…。最初期の花火は6世紀、中国で火薬が使われるようになるのとほぼ同時期に作られはじめたと考えられています。最初期のものはロケット花火に似たもので敵陣に打ち込んで火事を起こしたり相手を威嚇したりといった、武器との区別がはっきりしないものでした。打上げ花火に代表される割物花火には、それぞれ花火の内容によって名前が付けられています。こうした花火玉の名前を総称して「玉名(ぎょくめい)」と呼んでいます。花火のタイトルですね、玉名の付け方にはだいたい決まった方法論があり、伝統的な割物花火にはある決まった単語が使われています。こうした玉名は、その花火玉の種類と打ち上がってから消えるまで、どういう風に見えるか?を続けて書き表したものです。つまり、玉名を読めばその玉の素性がわかる事になりま

    球体 | salvage antiques
    aloedaioh
    aloedaioh 2008/11/25
    花火を詰めてあったという木の玉。古ぼけ具合がいい。
  • 2023 第32回東京ミネラルショー

    入場券販売と感染症対策 Admission web ticket sales /Infectious disease control もっと »

    2023 第32回東京ミネラルショー
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    aloedaioh 2008/11/25
    毎年恒例。