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2017年4月15日のブックマーク (3件)

  • 北朝鮮の固体燃料コールドランチ式新型ICBMが登場

    4月15日、北朝鮮で故金日成主席生誕105年記念式典が行われ、軍事パレードで新型ICBMが登場しました。驚くべきことにキャニスターに収められたICBMは発射方式がコールドランチ式であることが確定し、固体燃料式である可能性が高いと言えます。これまで知られてきたKN-08やKN-14といったホットランチ式のICBMよりも、北朝鮮のミサイル技術が進化を続けている事を見せ付けました。 新型ICBM(重野戦機動トラック式TEL) 新型ICBM(トレーラー牽引式TEL) KN-08長距離弾道ミサイル(TELが全長の短いムスダン用のもの?) 新型弾道ミサイル(正体不明、短距離ないし中距離?) ムスダン中距離弾道ミサイル 北極星2号(SLBM転用の地上発射型弾道ミサイル) 北極星1号(SLBM、潜水艦発射弾道ミサイル) 関連:16輪の大型TEL車両に搭載された北朝鮮の新型長距離弾道ミサイル(2012年04

    北朝鮮の固体燃料コールドランチ式新型ICBMが登場
    alpaca999
    alpaca999 2017/04/15
  • 北朝鮮情勢緊迫でGPSの精度が落ちている?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    GPSの精度が落ちている?北朝鮮情勢が緊迫する中、SNS上で「GPSの精度が落ちている」という書き込みが散見されています。実際、ツイッターで「GPS」と検索をかけてみると、「GPS」に続いて、「おかしい」「精度」といったワードが検索候補に上がってきており、それなりに広がっている話題なのかもしれません。 「GPS」とツイッターで検索をかけると…結論から言うと、GPS精度が意図的に落とされているかというと、それは少々怪しいのではないか? と思います。ここでは、かつて行われていたGPSの精度劣化措置と、その解除、補正手段等について解説したいと思います。 かつてあった精度の劣化措置元々、GPSは航空機や艦船の測位といった軍事用途に開発されたもので、現在も運用は米空軍が行っています。2017年4月現在、31基のGPS衛星が地球を周回していて、複数の衛星(最低4基)から発せられる信号を受信機が受信し、

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  • 旅のアイデア発見しよう|エクスペディア

    エクスペディア 世界11地域 有給休暇・国際比較調査2024 第2弾 エクスペディアでは、毎年恒例の「有給休暇の国際比較調査」リリース第二弾を発表します。6月20日に発表した第一弾のプレスリリースと合わせてご確認ください。

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    alpaca999
    alpaca999 2017/04/15