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2010年9月28日のブックマーク (7件)

  • バッチファイルで複数引数のワイルドカードを展開させる(その2) - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel

    TechNetを見ていて、 バッチ パラメータ %* は、バッチ ファイルに渡される %0 を除くすべての引数を参照するワイルドカードです。 という記述を見つけた。 これは id:eel3:20080530 に書いたサンプルの改良に使えると感じたので試してみた。 :: wildcard2.bat :: wildcard.batの改良?バージョン @echo off for %%i in (%*) do ( if exist %%i ( echo %%i ) else ( echo not exist: %%i ) ) 前のバージョンの不細工さはどこにいってしまったのだろうか? 取り敢えず問題なく動くようだ。

    バッチファイルで複数引数のワイルドカードを展開させる(その2) - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel
    alpha_neet
    alpha_neet 2010/09/28
    bat cmd
  • Java リフレクション が簡単に

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    Java リフレクション が簡単に
  • Vimの使い方―Tips

    検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。

    alpha_neet
    alpha_neet 2010/09/28
    map マッピング
  • Vim documentation: map

    main help file *map.txt*       For Vim バージョン 7.0.  Last change: 2006 May 03 VIM REFERENCE MANUAL          by Bram Moolenaar キーマップ、短縮入力、ユーザ定義コマンドについて。 ユーザマニュアルの|05.3|、|24.7|、|40.1|でこの機能について紹介しています。 1. マップ                    |key-mapping| 1.1 マップコマンド                    |:map-commands| 1.2 特別な引数                  |:map-arguments| 1.3 マップとモード                    |:map-modes| 1.4 マップの一覧表示        

    alpha_neet
    alpha_neet 2010/09/28
    マッピング
  • VimでGrepする覚え書き 2/2 「外部grep」編 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 「内部グレップ」編ではVim7.xで利用できる内臓grep機能について紹介しました。 だいぶ時間がたってしまいましたが、第二回の今回は外部のgrepツール(GNU grep)を使った、一歩進んだgrep方法についてまとめてみます。 内臓grep機能は手軽に利用できるメリットがある反面、検索が遅かったりMRUを汚染してしまうというやっかいな点がありました。 外部grepを利用すればこのような問題も解決してより快適にgrepが使えるようになります。 (追記2008-01-16:残念ながらWindows版のGNU grepでは、日語の検索についていくつか問題があるようです。記事末の追記部分を参照のこと。) grep

  • vimでquickfixを自動で開く - Webtech Walker

    vimでgrepとかするときに、結果はquickfixに反映されるわけですが、これは自動で開いてくれないのでgrepしたあと:cwとかして開かないといけないのがちと面倒です。 下記のようにcwもgrepと一緒に指定してもいいんですけど、| cwを毎回タイプするのも面倒です。 :vimgrep /hoge/j * | cw で、それを解決するにはvimrcに下記のように設定します。 autocmd QuickfixCmdPost make,grep,grepadd,vimgrep if len(getqflist()) != 0 | copen | endif これで対象があるときのみ自動でquickfixが開きます。

    vimでquickfixを自動で開く - Webtech Walker
  • fudist - vimのgrepの設定と使い方

    vimやgvimでgrepを使用する方法は内部grep(vimgrep)と外部grepの2種類あります。 内部grep(vimgrep)は vimに普通のファイルとしてバッファに読み込んでから grep同等の処理を行っているため、速度の問題は対処しようがありません。 grepの結果ヒットしたファイルが2000ファイルあれば2000ファイルを読み込んだのと同じ処理が行われますので、それだけのバッファを確保します。 大抵は問題有りませんが、大量のファイルを vimgrepしてヒットすると一部の動作やバッファ管理系などのプラグインが重くなる事もあります。 外部grep(GNU grep、cygwin grep等)は、速度は圧倒的に速いのですが、日語(全角文字)の扱いに若干問題が出てくる事があります。 たとえばcp932のファイルの「だめ文字」や、vimの内部エンコーディングと異なる文字エンコー

    alpha_neet
    alpha_neet 2010/09/28
    grep