1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 関連 便利な画像ください 誰か絵の色塗りおしえてくれ 絵は線が下手でも塗りでごまかせると聞いたから
「3rd World Farmer」のタイトル画面。Flashゲームで,Webブラウザからプレイ可能だ 近年注目されるシリアスゲームは,ゲームであると同時に教育性(および教育的配慮),あるいはスポンサーの政治的アピールといったものをコンテンツとして含まざるを得ないため,純粋にゲームとして見た場合に,その出来は往々にして玉石混淆だ。 「奥谷海人のAccess Accepted」第113回で紹介されていた「3rd World Farmer」は,そうした視点で見たとき非常に興味深い。シリアスという点においても,ゲームという点においても,実に異端的な怪作なのだ。 この作品は,第三世界(画面を見る限りアフリカ)の農民をモデルにした経営シミュレーションである。プレイヤーは天災・病気・内戦・難民問題・銀行の倒産といった困難を抱えつつも,農作物を育て家を経営していかねばならない。 1ターンは1年。農作物を
ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日本SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ
エロゲ, 同人, 感想 ぶらんくのーとホームページ:http://blank-note.sakura.ne.jp/ 『ひまわり』 シナリオライター:ごぉ評価:★★★★(星4つ)+α主観評価(星5つ) かつて、同人業界から大ヒットを飛ばした奴らがいた。奈須きのこの「月姫」や、竜騎士07の「ひぐらしのなく頃に」などなど……。ま、ぼくは「ひぐらし」はプレイしていないけれども*1、「月姫」はとても面白かった。――そして、コミックマーケット73にて発売された『ひまわり』も、この2作品に匹敵するほどの面白さがある。もちろん、商業レベルと比べて瑕疵はいくつかある。けれども、それをおぎなうだけの魅力が感じられる作品でした。ほんと面白かった……。 さて、これからあなたが『ひまわり』という作品をやるべき理由を列挙します。ぜひ一度、ご検討あれ。 その1:「思わず背筋がゾワッとする感じ、驚きがある」タイプムー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く