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感想に関するalphabateのブックマーク (4)

  • アイカツおじさんへの道 ― アイカツおじさんとして板についてきた編 ― - 隠れてていいよ

    これは、国民的アイドルオーディションゲーム『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』、すなわちデータカードダス アイカツ!を、いい年した社会人がプレイして、国民的アイドルを目指そうとする、楽しい楽しい物語の足跡を綴ったものである一番最初の記事:アイカツおじさんへの道 ― プロローグ ― 前記事:アイカツおじさんへの道 ― アイカツオフィシャルショップに行ってきた! あべのハルカス近鉄店編 ― 前回までのアイカツおじさん!! ここしばらくアイカツおじさんへの道を更新していなかったthun2。では全くアイカツしていなかったかというとそうではなく、むしろグッズは相変わらず買ってるわ筐体もプレイしてるわで、アイカツ充していたのであった。今日はDCD、筐体についてのこれまで、そして現状をお伝えしよう。 注意事項: いつもより感情的に書いているので、言葉遣いが荒くなっていますがご了承下さい。 アイカツは

    アイカツおじさんへの道 ― アイカツおじさんとして板についてきた編 ― - 隠れてていいよ
    alphabate
    alphabate 2014/03/14
    カードコンプに関して、所持カードが増えるとダブる確率も増えるけどのめり込んでしまうのが、ギャンブルから抜け出せないパターンだと思うと同時に、自力コンプしたい気持ちもわかるので困る(実際には困らない)
  • アイドルマスター劇場版 感想1 アイマスアニメであり人間ドラマ! - 玖足手帖-アニメブログ-

    全国のプロデューサーさん、アイマスですよ、アイマス! 劇場版THE IDOLM@STER 輝きの向こう側へ!見てきました。当は月曜日に見てきたのでネタバレ抜き感想を書いておこうかと思ったんですが、もう公開1週間経ってしまって2週目の特典が欲しくて2回目を見てきたので、ネタバレに配慮する時期も過ぎたと思い、要所ではネタバレしつつ、まず総論を書こうと思います。 特典の、まなさんのコミックの0巻はオマケだと思っていたら映画の内容をさらに増幅させる前日譚で読み応えがありました。コミカライズもいいですね! THE IDOLM@STER (2) (REXコミックス) 作者: まな:漫画高橋龍也:脚 NBGI/PROJECT iM@S:原作出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2013/12/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (10件) を見る僕のブログは基的にネタバレしててもアニメ

    アイドルマスター劇場版 感想1 アイマスアニメであり人間ドラマ! - 玖足手帖-アニメブログ-
    alphabate
    alphabate 2014/02/03
    文章から感じる熱量がすごくて、映画楽しんだんだなぁってのめっちゃ感じる
  • 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』見てきた - 藤四郎のひつまぶし

    劇場版アイマスを見てきた。 率直に言って面白かったです。 正直なところ、TVアニメアイドルマスターは面白かったけど不満もあった。 それはアイドルたちが恋をしたりロボで戦ったり声優が違ったりすること …ではなくて、物語後半での天海春香の考えが正直ヌルいな、と思ったから。 TV版アイマスは765プロのみんながホントに輝いていて、どのキャラも見せ場があり、各キャラ同士のやりとりにも心揺さぶる何かがあり、ライブシーンもキラキラと輝いていた。 ただストーリーに関して言えば正直安全圏に留まっていたな、という印象だった。 どのキャラにも見せ場があるが、それは大きなドラマの中でそれぞれの輝きを見せているというよりは、どこかみんな平等に持ち回りで話を回しているような。 その象徴が先程述べた天海春香。 TV版で春香に対置されたのであろう星井美希の、静かに、しかしギラギラと上を目指そうとする姿勢に対し、春香のみ

    劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』見てきた - 藤四郎のひつまぶし
  • 実写映画僕は友達が少ないを見てきた - 藤四郎のひつまぶし

    具体的なきっかけはすでに忘れてしまったけど、実写映画のはがないが公開されるにあたり、どんなもんだろと公式HPでPVを見たのが3日ほど前。 絶対見に行くとも、絶対見に行かないとも決めていないまま見たPVだったんだけど、窓に張り付く星奈のおむね様を見て「こいつはイケるかも!?」と思い(、ついでにPVの後半は見なかったことにして)、もともと1000円で見られる映画の日にアイマスを見に行くと決めていたこともあり、見てきたのだった。 率直な感想を言うとわりと面白く見られた。 自分は原作を9巻まで読んでいる。 そしてシリアスとギャグで言うとかなりギャグに寄っているという印象を持っている。 特に序盤の数巻はハチャメチャなギャグが展開されていたように思うし、それが面白かった。 それに対して映画は孤独というものがかなり強く表現されていたな、と思った。 教室や廊下、帰り道の喧騒から小鷹や夜空らはポツンと取り残

    実写映画僕は友達が少ないを見てきた - 藤四郎のひつまぶし
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