タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ロウきゅーぶ!に関するalphabateのブックマーク (1)

  • 寺山修司とロウきゅーぶ!

    もし詩人・劇作家の寺山修司が生きていて、ロウきゅーぶを見たらどう思うのだろうか。 寺山がスポーツをどう見ていたか。その一例を紹介してみたい。 私はもっと素朴な一人の酒場のホステスの感想に耳を傾けたいと思う。 それは、 「サッカーのどこが好きかですって? タマが大きいからよ」 (中略) サッカーのボールは、まぎれもなく大きい。だからゲームがどこを軸にして進んでいるかがよくわかる。一目見てわかるということも人気の因の一つに違いないのだが「タマが大きい」ということには、他のニュアンスもあるのだ。 大きいタマは男子的である。 それは性的時代の象徴であり、いかにも英雄的に見える。 そして、大きいタマこそは、世界を制するための条件の一つなのである。 寺山修司著「書を捨てよ町へ出よう」角川文庫 1976年 以上は寺山の著書からの引用だ。、 著書で寺山は、野球を引き合いに出しつつも サッカーの人気の秘密を

    寺山修司とロウきゅーぶ!
    alphabate
    alphabate 2013/07/14
    これだけだとバスケ作品全般にも当てはまりそうだからちょっと弱いかも…
  • 1