この記事は7年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。プログラミングをする上で、セキュリティを意識することは大変重要です。 知識が足りないためにセキュリティホールを作ってしまうこともあれば、思わぬ落とし穴があることもあります。 ふと一つ見つけてしまったので参考事例を。 リクルートが運営する「じゃらんネット」を見ているときのこと。 新規会員登録をしようと思って必要事項を入力していると、「郵便番号から住所を探す」という機能がついてました。 (画像の下のほう) 最近よく見る機能です。僕もよくつけます。 何の気なしに「住所検索」ボタンを押してみると、今入力していたページを再読み込み・・・。 ・・・ん? ちょっと待てよ、と。 今のページ、パスワード入力してたんだけどなー。。と思ったわけです。 更新したページのソースを見てみると、案の定パスワードが平文で通信されてました。 残念
Windows用:共有PCを使っていて他人に見られたくないファイルがある場合、どうしていますか? 今回は「Simple Help」に載っていた、簡単なバッチスクリプトを使ったパスつき隠しフォルダの作り方を、ご紹介します。 新規フォルダを作って、適当な名前をつけます。 フォルダを開き、空白部分で右クリック。「新規作成」から「テキスト作成」を開きます。 テキストファイルを開いて、下記をコピペします。 cls @ECHO OFF title Folder Private if EXIST "Control Panel.{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}" goto UNLOCK if NOT EXIST Private goto MDLOCKER :CONFIRM echo Are you sure you want to lock the folder
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く