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diffに関するalphabet_hのブックマーク (3)

  • Linuxコマンド【 diff 】2つのファイルの差分を出力する - Linux入門 - Webkaru

    オプションなしでファイルの比較 オプションなしのdiffコマンドの出力には、行番号、a/d/cのアルファベットと大なり小なり(>、<)が表示されます。a は追加(added)、d は削除(deleted)、c は変更(changed)を意味し、「<」は左側のオリジナルファイル、「>」は右側の新しいファイルの差分を表します。 例として、DebianのAPT用のパッケージリソースリストのファイル/etc/apt/sources.list で、diffコマンドを実行してみます。 オプションなしでオリジナルファイル(sources.list.org)と新しいファイル(sources.list)を比較します。 $ diff /etc/apt/sources.list.org /etc/apt/sources.list 2,6d1 < < # deb cdrom:[Debian GNU/Linux 6

    Linuxコマンド【 diff 】2つのファイルの差分を出力する - Linux入門 - Webkaru
  • 2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語

    Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8

    2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語
  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp
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