2009年04月19日09:11 iidaってブランドがよくわからない カテゴリブランディング kinkiboy Comment(5)Trackback(0) iidaは、AUの20〜30代の若手社員が中心に企画したというデザインブランドで、「innovation」「imagination」「design」「art」の頭文字から取ったそうですが、かつては infobarなどで話題をつくっていたAUですが、しばらくデザインで話題の少なかった揺り戻しで、デザイン訴求に戻ったという感じでしょうか。 iidaのホームページ このiidaですが、ブランドとしては、名前もちょっと地名とか人名以外ではイメージが沸かず、シンプルなロゴマークであるために、製品以外にブランドイメージをつくるコンテンツがありません。そういえば皮膚病を感じさせる気持ち悪い赤の水玉のアートもありますが、それでは乗れません。そのあた
どうしても公式アカウントとなると、オフィシャルなもので堅いものしか流さない、もしくはRSSと同じように新着情報を自動的にしか流さない、というイメージだったが、最近フォローしているアカウントはまったくそんなことが無い。 どちらかというと心配なくらい、人間味がありすぎるのだ。 経費削減でシステム化できなかったということではなく、むしろコスト(人手)をかけて運営しているのだ。そのせいか、公式アカウントと思えない親近感がある。 まずは、Official Poken Japan (PokenJapan) on Twitter。 このようにTwitterユーザーに流行っている(?)Pokenも公式アカウントでは、きめ細やかに会話しています。企業と消費者の対話というと大げさですが、普通の一般人と同じように会話しています。 これが時々面白い発言をしています。 すでに企業と消費者という関係を超越した普通
この前、後輩のSNS屋を訪問したとき、そういうことを力説していたので「お前は何のために統計学を学んでいたのだ」と言いたくなった。 個人的には、ケータイがビジネスになりやすい理由は「決済の容易さ」と「不正のしにくさ(匿名性の低さ)」にあると思う。だから、日本はともかくiPhone関連のビジネスが最近盛り上がってきた。iPhone買ってないけど。 でも、広告であれ物販系であれSNSであれ、PVがPCベースより高いから収益性が高いというのは眉唾だろうと。だって、PCのでっかい液晶で一覧できる情報量に近いものを、携帯端末で一度に映すのって無理じゃん。当たり前でしょ。だから多くのページを移動して自分の欲しい情報を満足するまで得ようとする。 ケータイビジネスの将来性、という点は言わずもがな。ケータイに特化していて苦しい専業コンテンツ屋なんてたくさんあるよ。ケータイ系で強い事業者は、ケータイで売りやすい
/.J の「「HTMLやってる」人を何と呼ぶ?」というストーリーに対してコメントをつけました(コメントするのは2年ぶりだし、そもそも /.J を見ること自体も久しぶりだけど)。 が、なんか、ちょっとコメントする場所をミスったかもしれないというか、それ以前に、なんというか流れている空気が違う気もしまして、このコメントをもっと読んでほしい人たちに対して読みやすいであろう場所へ移動させるべく、こちらへまるごと転載しておきます。 なお、僕の念頭にあるものとして、「マークアップエンジニア」というタイトルで仕事をする人にとっての職域とは、弊社の募集要項にある通り:HTML/XHTMLのマークアップ、情報設計および文書構造のデザイン、エンタープライズCMSのテンプレート設計・開発、CSSの設計およびコーディング、JavaScriptのライブラリ設計・開発・実装。以下の技術に関する研究・設計・開発:XML
Firefoxが出てきたり、Twitterが出てきたりしたのはどれくらい前のなのか忘れたけど、そこを頂点に緩やかにNetが面白く感じられなくなってきた気がする。90年代後半に草の根とかNiftyとかやってた時は、情報の行って来いが大体1日かかっていた。一個のねたでも数日はいろいろと楽しめた気がする。複数人で1週間とかのスパンでおしゃべりしてた時代から、DiaryものやBlogが入ってきてちょっとした一方通行の情報伝播に変わってきた。時を同じくして検索エンジンの重要性が高まりYahooだのGoogleやその他大勢の検索エンジンがしのぎを削ってきた。その頃は、まとめサイトやWeb以外での情報の共有がそれほど活発ではない為、砂金を探すかのように大量の検索結果の中から面白いところを見つける作業を繰り返していた。その裏で、Niftyは2chと名前を変え(変えてない!)狭い範囲のコミュも拡大していった
シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/08 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その27) ~J・シルバ/柴田壮介/山口竜弥/中村仁郎/水野颯太~ 2024/08/09 【長崎×水戸】 新戦力のFW中島大嘉が決勝ゴール!長崎の無敗を「22」で止める。 2024/08/09 【山口×大分】 「総力1万人プロジェクト」は大成功。来日7年目のDFヘナンが攻守に躍動。 2024/08/09 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その28) ~西堂久俊/M・コスタ/鏑木瑞生/知念哲矢/ガウディーノ~オ 2024/08/10 【群馬×甲府】 期待のストライカーのMF内藤大和がJリーグ初ゴール!11試合ぶりの勝利。 2024/08/12 【横浜
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