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2011年9月30日のブックマーク (3件)

  • 選書しました - 内田樹の研究室

    技術評論社の安藤さんから「若い読者のための選書60冊」を頼まれた。 屋さんで『最終講義』の刊行イベントとして、お薦めのを選んで、それを並べて、あわせて買って頂こうという趣旨のものである。 を選ぶのはたのしい仕事なので、さくさくと60冊選んだ。 もうフェアは終わってしまい、「どんなを選んだのか知りたい」という人からメールがあったので、ご参考のために掲げるのである。 こんなのでした。 「日および日人論」として読むべき(35) 『福翁自伝』(福沢諭吉) 『明治十年 丁丑公論・痩我慢の説』(福沢諭吉) 『氷川清話』(勝海舟) 『柳北奇文』(成島柳北) 『勝海舟』(子母沢寛) 『竜馬がゆく』(司馬遼太郎) 『坂の上の雲』(司馬遼太郎) 『ある明治人の記録-会津人柴五郎の遺書』(石光真人) 『澁江抽斎』(森鴎外) 『断腸亭日乗』(永井荷風) 『「坊っちゃん」の時代』(関川夏央・谷口ジロー

  • イチロー「心はポキッと折れた」/一問一答 - MLBニュース : nikkansports.com

    <マリナーズ0-2アスレチックス>◇28日(日時間29日)◇セーフコフィールド -今、長いシーズンが終わってどんな感想か イチロー あー、どうですかね、なぜか晴れやかですね。うん。 -これまでになく苦しいシーズンに見えたが イチロー 苦しい時期がありましたね、実際、2カ月ぐらい。途中ね。しんどかったですよ。 -晴れやか。心当たりは イチロー まあ、ただ、200が一応区切りがついた、続けることに対して、ね。そこじゃないですかね。ようやく、その続けるということに追われることがもうなくなったので、ちょっとほっとしてますかねぇ。 -その反面、苦しんでいることについて、反対の気持ちがあったと思うが イチロー ま、えーっとね、それはね、それとはあんまりリンクしてないですよ。感触ですから、苦しむものって。数字とは別のところが大きいですね。 -あらためて感じた野球の難しさは イチロー 野球の難しさという

    イチロー「心はポキッと折れた」/一問一答 - MLBニュース : nikkansports.com
  • 「いろいろできた」 イチロー一問一答 - MLBニュース : nikkansports.com

    <マリナーズ0-2アスレチックス>◇28日(日時間29日)◇セーフコフィールド イチローの、会見での穏やかさが印象的だった。200安打がかなり苦しくなったころから追い詰められた雰囲気はなく、早い段階から吹っ切れていたのかもしれない。 -思うようにいかないことが多かったのでは 「今年はいろいろ(試すことが)できた年。実際にもそれ(試行錯誤)をやった。ただ4月に(いい)結果が出ることで(その後の)判断が難しくなった。それ(の影響)が5月、6月に出ている」 -雑音も多く耳に入ってきたはず 「それがほとんど入っていない。ただ後半になって友達とかからしんどそうなメールが来る。この前もテキサスで上原が『大変ですね、騒がれて』なんて言ってきた。そういうことから世の中がそういうふうになっているんだな、と分かる。僕の感覚と全然マッチしていないところが面白かった」 -昨年から数字は意識しないと話していた 「

    「いろいろできた」 イチロー一問一答 - MLBニュース : nikkansports.com