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2018年7月3日のブックマーク (8件)

  • 「意味への意志」が健康的に働いていれば、人は幸せを感じられる

    2002年アースシップ・コンサルティング設立。2003年メルマガ「リーダーへ贈る108通の手紙」が好評を博す。読者数は4000名を越える。これまで、15年にわたりビジネスパーソン等の個別相談を受け、その悩みに答えている。2010年心理学者ユングの性格類型論をベースに開発された国際的性格検査MBTI®の資格取得。2011年東日大震災を契機に、『夜と霧』の著者として有名な心理学者のV・E・フランクルに傾倒し、「フランクル心理学」への造詣を深める。ユング、フランクル心理学の知見を活動に取り入れる。経営者、中間管理職など、リーダー層を対象にした個別相談、企業研修、講演など幅広く活動。 フランクルの「名言」に学ぶ心を強くする考え方 20世紀最大の悲劇といわれるナチスの強制収容所から生還した心理学者がいます。フロイト、ユング、アドラーに次ぐ「第4の巨頭」といわれるヴィクトール・E・フランクルです。

    「意味への意志」が健康的に働いていれば、人は幸せを感じられる
  • 富豪研究の第一人者が語る、ビリオネアの共通項 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビリオネアは、ふつうの人々とどう違うのか──。元ハーバード・ビジネススクールの助教授で、現在はPwCのパートナーであるジョン・スヴィオクラ博士は米フォーブスが毎年発表する「ビリオネア・ランキング」をもとに、富豪たちの特徴について分析している。博士に、ビリオネアの思考について訊いた。 ──ビリオネアの研究を通じてどのような発見がありましたか。 ジョン・スヴィオクラ(以下、スヴィオクラ):すでに成功を収めている人々が富をさらに築いていることの方が多かった点が驚きでしたね。当初は若い人々が画期的なアイデアで一発当てているケースが多いと考えていたのですが、実際には経験を積んだ壮年の人が成功しているケースが多かったのです。 多くの場合、彼らは新しい「成功の法則」を思いつくのです。それも一つではなく、複数です。例えば、スターバックスのハワード・シュルツ会長などがそうです。創業者から同社を買い取った彼は

    富豪研究の第一人者が語る、ビリオネアの共通項 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 働き方:教員にタイムカード導入、議論紛糾 埼玉 | 毎日新聞

    教員の勤務時間を把握するため、埼玉県内の県立学校にタイムカード制を導入するための予算の執行が県議会の反対で凍結されている問題が、2日の県議会文教委員会で議論された。県側は管理職が教育の勤務状況を正確に把握することが長時間労働解消につながるなどと説明したが、自民県議を中心に実効性を疑問視する声が相次いだ。 現在、教員の出退勤時間は一人一人が自己申告し管理職が手作業で集計している。県側はICカードで勤務を管理するタイムカード制の導入が教員らの負担軽減にもつながるとして、今年度当初予算案に関連経費を盛り込んだが、自民県議団は導入を凍結する付帯決議案を提出し、2月定例議会で賛成多数で可決された。

    働き方:教員にタイムカード導入、議論紛糾 埼玉 | 毎日新聞
  • ネタフル的ブログ生存戦略 〜15周年に寄せて - ネタフル

    ネタフルが、2018年7月1日に15周年を迎えました(2003年7月1日スタート)。これもひとえに読んで下さる読者のみなさま、広告などで支えて下さるたくさんのスポンサー企業、困った時に相談に乗ってくれる友人、そして何より家族の協力があってこそです。健康でブログを書き続けることができた15年に感謝します。 ブログを書いて生きるとは? もともとインターネットとの関わりは1995年に知人とISPを立ち上げたことでした。今で言うならベンチャー企業の立ち上げかもしれません。 すぐに自宅で自分のMacでウェブサーバーを立ち上げ、HTMLを書いてウェブサイトを作り、日刊で更新するMacの情報サイトを立ち上げました。 ISPから派生した仕事の中でメールマガジンの執筆代行があり、ノウハウがたまったので、自分でも日刊のメールマガジンも発刊することにしました。最盛期には1万数千人の読者もいましたが、これをビジネ

    ネタフル的ブログ生存戦略 〜15周年に寄せて - ネタフル
  • 就職氷河期世代「ロスジェネ」が日本の人口動態に与えたインパクト

    <現在30代後半から40代前半に達したロスジェネ世代から子ども世代への人口再生産率は7割以下にとどまっている> 先週の記事「就職氷河期にキャリアを奪われた『ロスジェネ』の悲劇」では、90年代以降の大卒者の就職率推移を見たが、世紀の変わり目に谷がある「V字」型になっている。最近の就職率は9割近いが、1999~2004年では7割を切っていた。この時期の卒業生が、いわゆる「ロストジェネレーション」だ。 新卒至上主義がまだ根強い日では、その後の挽回は難しく、このロスジェネ世代は様々な不利益を被っている。非正規雇用に留め置かれ、結婚・出産に踏み切れていない人も多い。 それは人口統計にも表れている。上記の時期に大学を出たロスジェネは1976~81年生まれで、2016年では35~40歳になっている。数でいうと993万人だ。しかしその子ども世代はずっと少なく、25歳下(10~15歳)と仮定すると669万

    就職氷河期世代「ロスジェネ」が日本の人口動態に与えたインパクト
  • 日本の通勤地獄が労働生産性を下げている? 経済損失の試算は1日あたり1424億円

    <長時間通勤の損失額を算出するのは難しいが、時間当たりの給与で試算してみると天文学的な数字に> 日は労働時間とともに通勤時間も長い国だ。1日片道1~2時間の通勤など無駄の最たるもの、それが日人の労働生産性を下げている――こういう主張はよく聞くが、それでは金銭にしてどれほどの損失が出ているのか。 2016年の総務省『社会生活基調査』に、有業者の通勤時間(1日あたり)の度数分布表が出ている。40代前半男性(380万人)の平日のデータをみると、最も多いのは「30分以上1時間未満」だが、2時間を超える人が3割もいる。首都圏や近畿圏の近郊県だともっと多いはずだ。 度数分布表から380万人の通勤時間の総計を計算すると、623万5000時間となる。これに1時間あたりの労働生産額をかければ、通勤による損失額が出てくる。1時間で生み出せる財やサービスの金額を知るのは難しいが、試しに時間給をあててみよう

    日本の通勤地獄が労働生産性を下げている? 経済損失の試算は1日あたり1424億円
  • ロスジェネの問題提起、どこへ 若者の雇用・格差…関心下火:朝日新聞デジタル

    就職氷河期を経た2000年代後半の日で、「ロストジェネレーション」(ロスジェネ=失われた世代)という言葉が一世を風靡(ふうび)した。安定した収入を得られず、職を転々とする若者たちは、「豊かな」社会のひずみを体現する存在として注目を浴びた。だが、「ロスジェネ」論壇とも呼ばれた活発な議論の姿はすでに…

    ロスジェネの問題提起、どこへ 若者の雇用・格差…関心下火:朝日新聞デジタル
  • 全ての物語の6つの原型 データ分析から解明 - BBCニュース

    調査チームは1700作品もの小説を分析し、物語を6つのタイプに分類した。この分類は、世界中で愛されている作品にも当てはまるのだろうか。

    全ての物語の6つの原型 データ分析から解明 - BBCニュース