ブックマーク / soorce.hatenablog.com (2)

  • 2011-04-01

    これはエイプリルフールネタじゃあありません。 男同士でも できるんだよ 大丈夫だよ 日発売の週刊漫画TIMES4/15号に掲載された、板倉梓「あかつきの教室」第10限目:海辺の恋の物語 より。 週刊漫画TIMESといえば、オヤジ漫画雑誌と認識されてると思うのですが、こんなんが載る日がこようとは。 今回の主役は、福井海里くん。自身の色白を気にかける中学生の男の子。カワイイ。 思春期の悩みと、性的志向の悩みとが入り混じり・・・どうしてこうなった。 詳しい展開は発売中の雑誌で読んでみてください。 作品について 「あかつきの教室」は、昨年9月にスタートした、海辺の町の中学校を中心として、教師・生徒達の心模様を描いていくシリーズ連載。 作者としては長編デビュー作となり、単行1巻は今月16日発売予定。 あかつきの教室(1) (芳文社コミックス) 4/22日発売号からは4週連続掲載とのこと。 とはい

    2011-04-01
    alphan
    alphan 2011/07/17
  • 2007-03-11

    ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチをらったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内

    2007-03-11
    alphan
    alphan 2008/02/10
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