2017年9月25日のブックマーク (2件)

  • 『ルーマニア #203』に対する深い愛から生まれた“新作”『project one-room(仮題)』というプロジェクト【TGS2017】 - ファミ通.com

    登壇したフリュー プロデューサーの大地将氏は、『project one-room(仮題)』に対する反響の大きさを「やばい!」と表現。肌で感じる期待値の高さを受けて、「広報に怒られない範囲で(情報を)ポロリしたい」とコメントした。『ルーマニア #203』発表当時、ドリームキャスト雑誌の編集部でライターをやっていたという大地氏は、『ルーマニア #203』が好きなあまり、「じつは当時ファンブックを作ろうと思っていたのですが、諸般の事情でポシャってしまいました。“いつか何かやってやろう”と思っていたんです」と『project one-room(仮題)』に至るまでの経緯を説明。まさに、「ファンの夢が叶った」のが、今回のプロジェクトなのだ。 大地氏に続いて壇上に姿を見せたのが、ササキトモコ氏。言わずとしれた、もとセガ所属で『ルーマニア #203』の原案と音楽を手掛けたクリエイターだ。東京ゲームショウで

    『ルーマニア #203』に対する深い愛から生まれた“新作”『project one-room(仮題)』というプロジェクト【TGS2017】 - ファミ通.com
    alphaorange69
    alphaorange69 2017/09/25
    やったぜ
  • 林修先生、キラキラネームと学力の相関性語る 東大合格者の名前は… (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    予備校講師でタレントの林修氏(52)が、24日放送のTBS系「林先生が驚く初耳学」(午後8・57)に出演。キラキラネームと学力には「ある程度の相関性がある」との持論を紹介した。 林氏は、キラキラネームに関して「ひとつ強く言っておきたいのは、人には全く責任はない」と断ったうえで持論を展開。 「相関アリ キラキラネームと低い学力」と題したコーナーで、キラキラネームという呼称がなかった約20年前にテストの成績順に名前を並べたところ「途中から突然(名前が)読めなくなった」との経験を明かした。 また今年の東大合格者の名前をリストアップしたところ、番組プロデューサーが「全員、名前が読めますね」と話したエピソードも披露した。そのうえで林氏は「点数と名前は、ある程度の相関性はあると」と主張した。 「固有名詞の意味を、あまり考えてらっしゃらない方(親)もいるのかな」と林氏。「固有名詞は意味を持たないが、あ

    林修先生、キラキラネームと学力の相関性語る 東大合格者の名前は… (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    alphaorange69
    alphaorange69 2017/09/25
    親が馬鹿だと子供も馬鹿に育ちやすい傾向があるってことから