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テレビと批評に関するalphirebのブックマーク (6)

  • 【テレ朝に学ぶコンサルタント的発想 その2】 シルシルミシルがダメ? なワケ 

    ビジネスコンサルタント&執筆業。荒木News Consulting代表。業界をまたいで中小企業経営者のサポートを行う「究極のフリーランス」。2012年より、ビジネス書の執筆ならびに雑誌の連載をスタート。 ここ数年、マーケティングに勢いが出てきたテレビ朝日、かなりの高確率でヒット番組を生み出している。「今の視聴者」を惹きつける決め手はココだ! という<秘密の法則>を発見したようだが、使い過ぎれば陳腐化し「将来の視聴者」を逃すことになる。戦略修正のタイミングはとっくに過ぎているのだが・・・。 家電芸人の誤算? 伝説のバラエティ番組になるでのは? と密かに期待している『アメトーーク』。番組のスタート時から見続けており、なかでも家電芸人を初めて見たときの斬新さとインパクトは「ついに笑いもここまで来たか・・・」と感動を覚えた。思いっきり笑えた企画だから・・・ではない。芸人が商品の魅力を笑いで掘り下げ

    【テレ朝に学ぶコンサルタント的発想 その2】 シルシルミシルがダメ? なワケ 
    alphireb
    alphireb 2011/05/13
    「テレ朝のマーケティングは非常に学ぶところがある一方で、残念なことも多い。(中略)さすが! と思うコトと、何でそうする? という深い疑問が交錯するのだ」
  • ヨイ★ナガメ:雑感【アメトーーク(気にしすぎ芸人)関連ツイートまとめ】 - livedoor Blog(ブログ)

    例えば気にしすぎたが故にバレンタインの日に 自分でチョコを買って家に帰ったみたいな山ちゃんの 行動力の部分はただの気持ち悪いエピソードというわけで 自分の中の共感性はないんだけど、今回の放送の中で 実際にやったことはなくても7〜8割の話は そんなの気にして当たり前じゃないのかと見てしまいました。 ksuke_99: なんやろ、完全に個人的な話かもしれんけど、気にしすぎ芸人は人見知り芸人のようなバシッとくる共感性というより、なんか烏龍パーク以外皆当たり前のことを喋ってるようにしか見えないなw 全部気にして普通やと思ってたが・・・

    alphireb
    alphireb 2010/06/04
    「気に『しすぎ』芸人」と言ってる時点で「自分の感性は世間と逸脱してる」認識があるし、そこにペーソスを求める企画。「そのぐらい気にするのが当たり前」と感じる人にはそりゃ共感できないわけで。
  • 宮迫とジュニアは一人でダウンタウンをやろうとしている - toroneiのブログ

    Twitterでジャノズムの話になったので、少し考えをまとめておきます。大阪時代のジャリズム山下は、番組なんかでも進行や回し役をすることが多かったし、漫才やコントでも浜ちゃんのコピーみたいな所はあったけど、万能ツッコミ役として機能していることが多かったように思います。ジャリズム山下のダメキャラ扱いを見ていると、ある一方のお笑いの見方が、マニアの中で成熟した一方で、ある一方の物の見方が急速に切り捨てられてるというのを感じています。メジャーで言うと宮迫とジュニア、マイナーだとバッファロー一派なんでしょうが、いつのまにか大阪のお笑いの価値観は、このどちらかの基準になっていって、そこから外れると途端に評価が落ちる、下手したら評価されないようになってしまった。 山下がああいうキャラになったのは、雨上がりの宮迫と千原ジュニアの弄り方の問題だと思っていて、この二人の弄り方がそういう方向のみで進んでいて、

    宮迫とジュニアは一人でダウンタウンをやろうとしている - toroneiのブログ
    alphireb
    alphireb 2010/03/05
    さらに問題なのは、そうやって作られた「ダメな相方」キャラに、周囲のスタッフや番組側が安易に乗っかってしまっていることですよね。それがその芸人にとって「おいしい」ことだと信じ切っているからタチが悪い。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
  • 長谷正人_連載「テレビ観想記」●青弓社

    第12回で取り上げたテレビをめぐる討論番組『日のこれから』のなかに、「これからのテレビに何を期待するか」というテーマで議論するコーナーがあった。ここぞとばかりに視聴者代表の参加者たちがテレビ局への個人的な要望をそれぞれ勝手に言ったので、放送作家・鶴間政行氏はいささか苛立ったのだろう、少し強い調子で「私は一人の視聴者として、こういう番組をテレビに作ってほしいと思ったことなど一度もない。作られた番組を見て、はじめて自分はこういう番組が見たかったんだと教えてもらってきた」と言い放った。かっこよかった。まったくそうだと思う。優れたテレビ番組は、視聴者が作ってほしいと望んでいた番組などでは決してない。そんな番組が面白いはずがない。自分には思いつかなかった面白さを発見したからこそ、私たちはそれに驚き、感動するのだ。 この話を聞いたとき、私は、『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京、木曜日深夜0時12

    alphireb
    alphireb 2009/12/21
    「番組制作者は、視聴者が見たいとまだ気づいていない番組を発明しなければならないのだ。」
  • 妄想大河ドラマ - FC2 BLOG パスワード認証

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