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戦術と評論に関するalphirebのブックマーク (2)

  • SOCCERZINE » 広島は、なぜミシャと契約延長しなかったか?(FC東京 0-1 広島 2012年03月31日 J1第4節 増補)

    こちらの記事の増補です。最初に、こちらを必ず読んでからお進みください。 ■広島は、なぜミシャと契約延長しなかったか?  今シーズンの広島がなぜ守備にシフトした「ように見える」のか、4試合を経過した段階にすぎませんが、かるく整理しておきましょう。  まず、このサッカーを選んだ背景には、もちろんミシャ・ペトロビッチ監督との別れがありました。広島は6シーズンもの間ミシャと一緒に戦ってきたわけで、彼のサッカーの良い部分も悪い部分も熟知しています。  ミシャのサッカーは広島に明白なカラーを植えつけたもので、それは過去の監督の誰もが成し得なかったことです。柏木陽介や槙野智章を育て上げたのは紛れもなくミシャですし、現在の中心選手である森崎和幸、森崎浩司、青山敏弘、森脇良太、高萩洋次郎はミシャがいなければとっくに他チームに移籍したか、引退していたかもしれません。またミシャのサッカーが魅力的だからこそ西川周

    alphireb
    alphireb 2012/04/02
    ミシャは単純に「名将」とくくられがちだったけど、どうもかなり指導に癖のある指揮官であることが明るみに出てきた感じだなあ。
  • モウリーニョとレアルを完全凌駕した、グアルディオラとバルサの戦術と能力。(中嶋亨)

    お互い相譲らぬ名采配ぶりを繰り広げるグアルディオラとモウリーニョ。ラリー・クラシコ4連戦は、互いに1勝1敗1分けとなったが、CL決勝への切符は、ほぼバルサが得たことになった 27日、サンチャゴ・ベルナベウで行われたレアル・マドリーとバルセロナによるチャンピオンズリーグ準決勝一戦目は、バルサが2-0で勝利。国王杯決勝戦でバルサを120分間にわたって完封したレアル守備網は前半こそ無失点で切り抜けたものの、後半に守備的MFペペが一発退場となり、完全崩壊してしまった。 しかし、そのターニングポイントは試合開始直後からグアルディオラ監督の執った采配によって引き起こされたものだった。 国王杯決勝においてバルサの攻撃を停滞させる“Trivote”が機能したレアルは万全の態勢で宿敵をホームに迎えた。 一方のバルサは試合前日にイニエスタまでもが負傷離脱。鉄壁の守備網を敷くレアルに対し個人技による打開が期待さ

    モウリーニョとレアルを完全凌駕した、グアルディオラとバルサの戦術と能力。(中嶋亨)
    alphireb
    alphireb 2011/04/29
    「結論から言えば、モウリーニョはペペ退場後、完全に思考停止状態に陥ってしまった」モウリーニョの指揮官としての欠点は、うまく行かなくなると人のせいにしちゃいがちなところだなー。
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