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東日本大震災に関するalphirebのブックマーク (2)

  • サンドウィッチマン伊達『瓦礫の山…。』

    サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba 先日行った、宮城県亘理町にある『鳥の海』です。 僕の後ろには、高い瓦礫の山。 このような瓦礫の山が、沿岸部には沢山あります。 昨年の10月に来た時とほとんど変わらない高さです。 もっともっと瓦礫が高く積まれている箇所もあります。 宮城県自体でも懸命に処理しているし、全国各地でも瓦礫の受け入れをしてくれている。 確かに、色々と思うところはあるでしょう。分かります。 でも、それでも受け入れをしてくれている自治体はありがたい限りです。 地盤沈下が激しい地域が沢山あります。 国の政策がまとまれば、瓦礫で埋め立てたり、かさ上げしたり出来るのかな…。 放射能問題…なんとかならないもんかな。。 気になりますよね。 でも、そこに住んでる方も沢山

    サンドウィッチマン伊達『瓦礫の山…。』
    alphireb
    alphireb 2012/04/07
    「宮城県の沿岸部では、ほとんど放射能の話題になりません。目に見えない何かよりも、目の前にある瓦礫の山々や、この先の生活上の不安があまりにも大きいからです」
  • 長期微量被曝はどれくらい危険か:日経ビジネスオンライン

    5月に入りました。福島第一原発の状態はいずれも予断は許さないものの、一定の安定をみており、メディアの関心も事故直後とは様変わりしてきました。 この連載の内容を基に書籍を編むという相談を版元としているのですが、3月4月時点の記載をそのまま活字にしても、多くの方に長期的に役立つ情報になるとは限りません。最初から「想定の範囲内」ではありましたが、実際にメディアの空気感や日経ビジネスオンラインにいただくコメントや、ツイッターでのやり取りなどを通じて、皮膚感覚の変化を感じています。 長期的に続くことがほぼ分かっている問題として、前回は原子炉の冷却の問題を扱いましたが、今回は「微量被曝」について考えたいと思います。 最初に結論を言いますと、微量被曝について不用意に確定的なことを言うと、多くの場合、ウソになってしまう、ということです。 なぜか? それは、人によって放射線への感受性に個体差が大きくあるから

    長期微量被曝はどれくらい危険か:日経ビジネスオンライン
    alphireb
    alphireb 2011/05/02
    「微量被曝について不用意に確定的なことを言うと、多くの場合、ウソになってしまう」「考えるべきは要するに被曝の「頻度」と「総量」、そこから先は状況と個体差次第」「被曝予防は慎重であるに越したことはない」
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