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音楽に関するalphirebのブックマーク (6)

  • 「『孤独のグルメ』の音楽はJASRACフリー、どうぞみんなで使ってください」:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「『孤独のグルメ』の音楽はJASRACフリー、どうぞみんなで使ってください」:日経ビジネスオンライン
    alphireb
    alphireb 2012/07/06
    金のあるところで売ってもらえる音楽が、儲かる音楽だった。それを守るために、著作権も大活躍した。でももう、そういう時代ではない」「音楽がメディアの形を失うことで、レコード以前に戻るんじゃないかな」
  • 昔のカセットがキツすぎる

    音楽!! みんな いろいろ聴いているかと思いますが、 最近では 音楽メディアも進化し続けておりまして、 アイポッドなどの 携帯オーディオプレイヤーのように なんかチャラチャラした感じに なっているものかと思います。 でも、その昔はというと、 音楽を聴くためには 誰もがみな カセットテープを 使っていたものかと思います。 カセットテープ。 懐かしいですよね。 というわけで 音楽好きな我々としても 初心に返るために今回は、 そんなカセットテープを 「カセットあるある」とともに フィーチャーして しまいたいと思います!! (とくに昭和という時代を駆け抜けた方 向けの内容になっております。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そ

    alphireb
    alphireb 2011/11/14
    もういちいち「あるある」過ぎて(笑)。当時の中高生にとって、カセットテープのインデックス欄って、ちょっとした自己表現の場だったのよね。
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    9/23-24、宮城行って来ました。台風の影響でJR止まりまくりの中、予定を現地で復旧状況睨みつつガンガン変更しながら何とか。 今回、どうしても行きたかったのが石巻。 津波の大被害地に位置しながら、既に営業再開しているレコード屋があると聞いて。 鉄ヲタなので当初はローカル線を乗り継ぎながら行こうと思ってたのですが、完全に石巻行きの列車が止まっていたので急遽高速バスに切り替えて到着。 石巻の旧北上川周辺は以前から好きな地域だったのですが、もろに津波の被害をらい、かつ被害が大きすぎて未だ復興どころか撤去や修繕すらままならない状態。半年たってもこの有様。当にこれ、9/24の撮影です。 そんな中、当に津波が上がってきた川から十数メートルというこんな位置で確かに営業中のレコード屋が。隣の建物が微妙に傾いてるのわかるでしょうか。正直営業してるのが奇跡みたいな場所。 ミュージック・ショップ オバタ

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
    alphireb
    alphireb 2011/09/26
    「次は音楽とかそういうものこそ売るべきじゃないかと。「普通」の暮らしに戻っていくプロセスとして」「こういう各地でいわばゲリラ的に展開している小規模店舗、今こそ大事にすべきだと思うんだよ」
  • 日本レコード協会「守ろう大切な音楽を」キャンペーンサイト

    CD・レコードの普及促進、著作権意識の啓蒙活動、ゴールドディスク大賞を実施する日レコード協会(RIAJ)のオフィシャルサイト。CDやレコードの生産実績・売上実績の統計データ、音楽に関する調査・レポートなどを掲載。

    alphireb
    alphireb 2011/05/26
    「著作権30条1項3号を個性豊かに読み上げているご自身の映像を募集します」誰か止める人はいなかったのか。いや止める人がいる組織だったら、そもそもこんな企画考えないか。応募は集まるのかな。
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

    alphireb
    alphireb 2011/02/10
    こういう「燃え曲」文化を作ったというだけでも、ロボットアニメには価値があると思うんだ。
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
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