スポニチが独断と偏見で選ぶW杯ベスト11 スポニチが独断と偏見でW杯南アフリカ大会のベスト11を選出した。FWは大会MVPのフォルランと日本を1次リーグ突破に導いた本田。MFは2列目にビジャ、スナイダー、ミュラーと得点王が並んだ。ボランチはいぶし銀のシャビとドイツの心臓シュバインシュタイガーで、優勝弾を決めたイニエスタは惜しくも選外。DFは“人材難”で3バックに。スペインの4連続完封に貢献したプジョル、ブラジルの堅守を支えたルッシオとマイコンを選出。GKは1次リーグでスペインを完封したスイスのベナリオを選んだ。