日本音楽著作権協会(JASRAC)は6月7日、施設内でBGMを利用していながら音楽著作権の手続きが済んでいない187事業者・212店舗に対し、全国の簡易裁判所に民事調停を申し立てたと発表した。 繰り返しの説明にも関わらず手続きに応じない施設への全国一斉の法的措置は、2015年に続き2度目。該当案件のうち、132事業者・151施設が美容室だという。 JASRACは02年、BGMを流す施設の著作権管理を開始。当時は、有線音楽放送など業務用BGMサービスの利用が主流で、著作権関連の手続きは事業者が代わりに行っていた。 近年は市販のCDや携帯音楽プレイヤー、PCの利用、インターネットラジオなど利用する音源が多様化。個別にJASRACに手続きする必要が発生しているという。 関連記事 JASRAC、全国258施設に一斉に法的措置 BGM利用しながら著作権の手続きせず BGMを利用していながら音楽著作権
2016 - 06 - 08 最近の悪いヤツって何か変つーか気持ち悪い まぁ今家に帰ってるんだけど、さっき信号待ちしてたら暴走族( 珍走 族だっけ?まぁ何でも良いけど)がやって来た。そこで私は驚いたのである。ヘルメットを被っているのである。赤信号で止まってるのである。 えー!!!!! 暴走族ですよね?暴走してませんよね?何なら一台だけだったんで族じゃないですよね?暴走員?いや暴走してねーし。しょっぱい!!!しょっぱすぎる!!!ダサすぎて反吐が出る!!!ルールを守るワル。いや、ワルくねーし。守ってるし。気持ち悪い。 悪い事しろっつってんじゃねーんすよ。やるならやり切れよ、と言うかそこまでルール守るならやかましい バイ ク乗るんじゃねーよと。もう何か定義が崩壊してますね。コントじゃん。スベッてるけど。 ロッカーはロッカーで不倫バレて「ずびばぜんでじだ」なんつって泣きそうになってるし。ロッカーな
アンタッチャブル柴田さんの元妻とのW不倫騒動で話題となっているファンキー加藤さん。Twitterでトレンド入りするなど、今後しばらく収まりそうもないこの騒動のなか、渦中のファンキー加藤さんが厚生労働省の広報紙「厚生労働」の表紙になっていて、なんかもうめっちゃ気まずいと話題になっています。 白いTシャツを着てまぶしい笑顔で立つファンキー加藤さんが表紙を飾る厚生労働6月号。表紙の時点で「未来につなげる子育て支援」「いっしょに保育」などの言葉が並び、この時点で相当きまずい。いや、確かに「子育て」とか「保育」とかは厚労省っぽいワードなので違和感はないのですが、なんかつらい。 つらいとしか言えない ファンキー加藤さんは同誌でインタビューにも答えているらしく、厚労省サイトで公開されている1ページには「信念を貫き通す人間はカッコいい」「がむしゃらに突き進む」「理想とする男性像」など、何やら熱い言葉が並ん
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