タグ

2024年6月7日のブックマーク (4件)

  • デカい話になると急におもんなくなるのなんでなんだろう

    例えば、ケイゾクとかSPECとかも序盤のちょっとした事件をポチポチ解決してるパートはおもろいけど 朝倉の正体とは!?とか公安零課の暗躍!みたいな、規模が大きい話になったとたん大失速したじゃん 地元最高って漫画も西成みたいなド底辺地区のヤクと反グレとヤクザにまみれた日常パートはおもろいのに 抗争みたいな規模の大きい話になると急に安っぽくなる 押切蓮介のゆうやみ特攻隊なんかは霊視ボーイと霊を殴れる女の近所の霊を殴り祓うシュールギャグ路線から 一気に霊視ボーイの姉を殺した悪霊たちの島に殴り込みに行くホラーアクションバトル路線に移ったけど こっちは割と成功してた気がする ただ、俺はコナンの通常の推理回は割と面白く見てるけど 映画になると急に荒唐無稽になりすぎておもんなくなるなって思うタイプなので、 単にこじんまりした話が好きなだけかもしれん

    デカい話になると急におもんなくなるのなんでなんだろう
    alpon
    alpon 2024/06/07
    ギャグ言ってる場合か!ってなるからじゃない?オープンワールドゲームで破滅の危機に道草くってるのが違和感ってのと似てる気がする
  • 『予算の都合でこうなりました』の極致は“のだめカンタービレ”のシュトレーゼマン先生だと思う「外国人呼ぶとかじゃなく付け鼻した竹中直人が出てくる」

    ゾルゲ市蔵 @zolge1 「予算の都合でこうなりました」の極致は「のだめカンタービレ」のシュトレーゼマン先生だと思う。名前の通りの外人音楽家である。だがそれらしい海外の名優とかを呼ぶ予算はない。結果付け鼻をした竹中直人が出てくる。ムチャクチャだ。仮面ライダーの怪人みたいで一見の価値があるぞ。 pic.twitter.com/3YEzHVrst0 リンク Wikipedia のだめカンタービレ (テレビドラマ) 『のだめカンタービレ』は、クラシック音楽をテーマとした日漫画『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子)を原作とするテレビドラマである。 2006年10月から12月まで、連続ドラマとして日のフジテレビ系で放送され、その特別編として2008年1月に『のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ』が放送された。 テレビドラマの続編として2009年から翌2010年に映画『のだめカン

    『予算の都合でこうなりました』の極致は“のだめカンタービレ”のシュトレーゼマン先生だと思う「外国人呼ぶとかじゃなく付け鼻した竹中直人が出てくる」
    alpon
    alpon 2024/06/07
    テルマエロマエはイタリア人でも違和感なく見れるんだろうか
  • 小6の子が5人で遊んだらしいけどうちの子以外スマホ持って来てたらしい。クラスのグループLINEもあるらしい。ケチババア呼ばわりされてる

    かにぱん @d6u6b1 小6でスマホ持たすのやめて欲しい… 今日は5人で遊んだらしいけどうちの子以外スマホ持って来てたらしい。 クラスのグループLINEもあるらしい。 スマホなんてろくなことないのに。 中3の終わりまで持たせたくないけど、無理かなぁ。 今でもケチババア呼ばわりされてる😓 ひどい。息子を思っての事

    小6の子が5人で遊んだらしいけどうちの子以外スマホ持って来てたらしい。クラスのグループLINEもあるらしい。ケチババア呼ばわりされてる
    alpon
    alpon 2024/06/07
  • 離婚しろじゃない意見[追記あり]

    anond:20240606113439 どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいにが苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。 効果があったこと1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。 2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。 3. 貯金をあ

    離婚しろじゃない意見[追記あり]
    alpon
    alpon 2024/06/07
    本人が改善されたのは良かったが、親族にもだいたい似たような人がいるからまだまだ気は抜けない。