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ブックマーク / natalie.mu (5)

  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

    「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう
  • 東映アニメーションの完全新作オリジナルアニメ「ガールズバンドクライ」始動

    「ガールズバンドクライ」のティザービジュアルには、ギターを持ち何かを訴えかけているようにこちらを見つめる少女と「怒りも喜びも哀しさも全部ぶちこめ。」というキャッチコピーを描写。5月29日に同作のアニメーションミュージックビデオや新たな情報が解禁されることもアナウンスされた。併せてアニメの公式サイトと公式Twitter(@girlsbandcry)もオープンしている。

    東映アニメーションの完全新作オリジナルアニメ「ガールズバンドクライ」始動
    alpon
    alpon 2023/04/25
    CGで動かす予感がする
  • 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ+の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキチェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

    「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5
  • 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」金ローで放送!TVアニメ編集版と外伝を2週連続で(コメントあり)

    京都アニメーションが制作した「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、“自動手記人形”と呼ばれる代筆屋の少女の成長を描く物語。10月29日には、2018年に放送されたTVシリーズ全13話より、第1話から第3話、第7話と第9話、第10話を中心に、監督を務めた石立太一の完全監修のもとで物語の魅力を濃縮した特別編集版を放送する。11月5日には自動手記人形として成長を重ねたヴァイオレットと、規律の厳しい女学校に通う依頼主・イザベラを軸に展開する「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」を編ノーカットでオンエアする。 石立監督は今回の放送に際し、「一度観てくださった方も、まだご覧になった事のない方も、ここから始まる、ヴァイオレット・エヴァーガーデンという女性の人生。その一瞬を、できるなら、お一人でも多くの方に観て頂けたらと思っております。そしてヴァイオレットの歩みが観て下さっ

    「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」金ローで放送!TVアニメ編集版と外伝を2週連続で(コメントあり)
    alpon
    alpon 2021/09/24
    忘れるからはてぶにリマインド機能くれ
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
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