・原則的には備え付けの鉛筆(2B)を使ってほしい ・理由は上記にある通り。他に、間違って記述しても、やはり備え付けの消しゴムで消すことができるから。 ・自前のボールペンやサインペンで記述しても無効では無い。しかし、万が一記載を間違った際に、間違った方を線で上からなぞって消したり黒く塗りつぶしたりし、その上で正しい名前や党名を書いても、集計の際に「複数記述」として無効にされる可能性がある(鉛筆以外の方が無効票リスクは高いということ)。 ・鉛筆と消しゴムで記載していて、消しゴムをかけまちがって用紙を破いてしまった場合は、(選挙区の判断にもよるが)担当者に話をすれば、新しい用紙に交換してくれる場合もある。 ※選挙区によっては備え付けの鉛筆以外の筆記用具は使用できない場合もある。必要な場合は投票時に担当の係員に問い合わせること。 とのことである。ただ、上にもあるように、ペンで書いた場合には文字写り