2022年1月24日のブックマーク (1件)

  • 名誉棄損で訴えます|中村 篤史/ナカムラクリニック

    【症例】60代男性 【接種から死亡までの経緯】 2021年8月5日、ファイザーワクチンの2回目を接種した。接種して数時間後から息苦しさが出現し、軽い労作(家の階段を上るなど)も困難になった。 8月10日、あまりにもしんどいため、接種を受けたクリニックに電話したところ、来院するように言われた。自転車に乗ってクリニックに向かう途中、転倒し、その場でが119番通報した。救急病院に搬送されアドレナリンの投与を受けるなどしたが、意識は戻ることなく、そのまま死亡した。 【既往歴】 3年前に軽度の脳梗塞を起こして以後、抗凝固薬を服用。また、昔から喘息があったため、頓用で吸入薬を使っていた。 【死亡後】 不審死であったことから(病院到着時すでに心停止)、司法解剖が行われた。頭部外傷はなく、直接的な死因としては肺血栓塞栓症、その遠因として死亡5日前のコロナワクチン接種が関係していると思われた。 遺族に直接

    名誉棄損で訴えます|中村 篤史/ナカムラクリニック
    alstamber016
    alstamber016 2022/01/24
    えっ、勝てると思ってるんですか……