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スレ建て自粛しようかと思っていたが、別スレを見て感化されたので建てる。 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395877204/l50 このスレの目的は大きく2つだ。 【その1】ライトノベルが純文学の系譜に属すること。 【その2】だがそもそも純文学がオワコンであること。 以上を物的証拠で示す。 最近、「ライトノベルは小説ではない」という意味不明の論調が目立つが、それは大いなる誤解だ。 なお、オワコンという言葉は死語なので使いたくないのだが、他にちょうどいい煽り文句がないので使わせてもらうとする。 これからお前らの認識を変える。 レスがなくても淡々と書いていくことにする。
>>5 三次選考以降は割と好みとか感性の問題で 実際、賞漏れした新人の作品がそいつらの推した大賞作品よりも 売れることも珍しくないからな
まえがき 以下の対談、『日日日&ゆずはらとしゆきの与太話放談〈龍〉』は、本来は『平安残酷物語』『のばらセックス』発売記念対談、ということで、発売直前(2011年秋くらい)に収録したのですが、いろいろと諸事情ありまして、お蔵入りになっておりました。 収録から1年以上が経過しておりますので、若干の加筆修正とか注釈とか入れておりますが、基本的には、当時のろくでもない発言のままです。 内容的には、日日日、ゆずはらとしゆき、あと、講談社BOX編集部の「誰か」が、二冊同時進行の最終校了が終わった安堵感丸出しで、講談社BOXの会議室でお茶とか菓子とかをムシャムシャ頬張りながら、『平安残酷物語』『のばらセックス』制作にまつわる苦労話やら、ライトノベル業界のドス黒い裏話(?)やら、心底どうでもいい与太話を延々としております。 まー、物好きなひとだけ読んでくださいー。 登場人物 ▼日日日(あきら) 高校時代に
31日、直木賞作家の石田衣良氏がライトノベルに挑戦することが明らかとなった。石田氏は、書籍投稿サイト『E★エブリスタ』が開催した『E★エブリスタ電子書籍大賞2013』授賞式に出席、同会場で同氏初となる書き下ろし電子書籍を同サイトに連載予定であることが発表された。 この日開催された『E★エブリスタ 電子書籍大賞2013』では、自作の小説やコミックを投稿できるサイト「E★エブリスタ」に投稿された全8854作品から、書籍、コミック、ゲーム化が決定した17作品が発表され、受賞者達が壇上に集まった。 会場では、授賞式と合わせてゲストとして登場した石田氏によるオンライン小説塾「ノベリスタパーク」の開始と、電子書き下ろしライトノベルの執筆が発表された。石田氏の新作のタイトルは「SAKASHIMA(サカシマ)-東島進駐官養成高校の決闘」。 新作について石田氏は「もう一つの架空の日本を描いていて、新しい植民
昨日、ツイッター上で加工としたら妨害されたネタをやります。 妨害されたネタが…これ。 「スクールカーストと若年層文学」の話がしたかった…。 - Togetter 書きたかったことを最後までかけずに、批判されたまま終わるのが悔しくて辛いので、書きますね。 事実上、レジームジェンジを放棄してる人達にスクールカーストを批判する資格なんかない。 スクールカーストだけじゃないんだけど…日本には「政治が悪い」「学校に行きたくない」「うちの会社はバカだ」みたいな制度批判から「上司・先生・親がウザイ」といった個人批判までほざく人がいっぱいいる。 それは大いに結構だし、その批判の多くは間違ってないとは思う。実際、正しい・改善できるとかとは別問題に「一理ある」ものが多い。 ただ…お金の稼ぎ方も知らない子どもの「小遣い増やせよ」や、経済学の「ケ」の字もしらないマスメディアやそこらへんの愚民の「最近は景気が悪い。
ライトノベル『ゼロの使い魔』シリーズで知られる作家のヤマグチノボルさんが4日に死去していたことが11日、明らかになった。41歳だった。ヤマグチさんは2011年7月に末期がんであることを公表していた。葬儀は家族葬できのう10日に執り行われたという。 ヤマグチさんが手がけた人気作「ゼロの使い魔」 『ゼロの使い魔』を出版するメディアファクトリー内の公式サイトでは、「作家ヤマグチノボル先生が二年余りにわたる闘病むなしく永眠されました 41歳というお若さでした」と訃報を伝えている。 これまで手術や抗がん剤による延命治療を続けていたが、約2年に及ぶ闘病虚しく帰らぬ人となった。同社のMF文庫J編集長・三坂泰二氏は「あまりに早すぎるご逝去に関係者一同断腸の思いで ただ言葉もありません 心よりご冥福をお祈りするとともに 応援してくださったファンの皆様に謹んでご通知申し上げます」と故人の死を偲んでいる。
俺が選ぶライトノベル100傑作選 Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 20:32:40.80ID:9JP+C3ws0 最近ライトノベルが注目を浴び始めているのでやってみる もういっそ100個くらい選んじゃってみたりして!!的なノリで初めてみる 今回はある程度コンセプトを決めて、その中に入れば有名マイナー問わず入れてみた コンセプトに対して10作品選んだ感じだから 正確には『俺が選ぶライトノベル10傑作選×10』みたいな感じで(あくまで目安として 1~10 不動の名作、迷ったらこれを読め!! 11~20 厨二乙、バトル乙だがそれがいい! 俺TUEEEEE!!!!!もあるよ! 21~30 萌えるドタバタラブコメといえば!? いっぱいありすぎて飽和状態!! 31~40 疾走する思春期のパラノイア 41~50 ライトSF決
これがいまのせいいっぱい。 ・・・ということで、先日とりあげたライトノベル検定やってきました。 25問を一人でひたすら解いていくモードなのですが、 かなり広範にわたって出題されており、ライトノベル読みなら間違いなく楽しめるかと。 以下、雑感 ・正解が個性的すぎて四択や並び替えで問題文を読まなくてもなんとかなる問題多数 ・でもライトノベルならではの難解読みに出くわすことも多数 ・土橋作品の「ラプンツェル」と「アトリウム」を入力させる問題に吹いた ・今年デビュー新人作品からも余裕で出題 ・「ザンヤルマ」「オーフェン」「リアルバウトハイスクール」あたりの富士見名作からも ・「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ」とか「放課後の魔術師」とか、アニメ化とかしてない作品(そして好きな作品)の問題がでると緊張感がダンチ ・そしてメイガスの「鴉<ノックス>」を入力する問題はダメでした…… ・氷結鏡界のエデンから人
2024.08.06 第70回江戸川乱歩賞の選評と経過が登録されました。 第70回江戸川乱歩賞の選評と経過が登録されました。 2024.07.23 第77回日本推理作家協会賞受賞作の選評と経過が登録されました 第77回日本推理作家協会賞、長編および連作短編集部門・青崎有吾 氏『地雷グリコ』、荻堂顕 氏『不夜島(ナイトランド)』、短編部門・坂崎かおる 氏『ベルを鳴らして』、宮内悠介 氏『ディオニソス計画』、評論・研究部門・川出正樹 氏『ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪』、中相作 氏『江戸川乱歩年譜集成』、翻訳小説部門・ジョセフ・ノックス / 池田 真紀子 氏『トゥルー・クライム・ストーリー』の選評と経過が登録されました。 2024.07.22 会報2024年7月号を更新しました 2024年7月号を更新しました。 2024.07.16 〈日本推理作家協会
若年層向け小説、いわゆる「ライトノベル」と呼ばれる作品で相次いで盗作が発覚。店頭から回収される事件が起きているが、消費者団体が独自に調査をおこなったところ、他にも多数のライトノベル作品に盗作の疑いがあることがわかった。その数は 「市場に出回っている点数のおよそ9割」 にものぼるとのことで、あらためて創作家の良識が問われそうだ。 調査をおこなったのは消費者生活センター。これまでに出版されたライトノベルおよそ8000冊を収集したうえで電子化、データマイニングをおこなった。その結果、9割が 剣と魔法の世界で着た勇者がツンデレ彼女と一緒に世界を救うサーガ 学園でちょっと変わった女の子と過ごす非日常な日常生活 というたった2つのクラスタに分類され、しかも統計的類似性もきわめて高かったという。 さらに、これらを映像化した作品まで追跡調査したところ、 映像化されるとのっぺりした塗りで判別のつきにくいキャ
「ライトノベル作家になる」という20代が急増…ライトノベル専門学校に通う人も 1 名前: マガレイ(千葉県):2010/06/28(月) 13:07:26.78 ID:1lzPY2+O ?PLT 「ライトノベル専門学校」ってどんな授業をやってるの? 「ライトノベル」という小説のジャンルをご存じだろうか。ライトノベルとは話に沿ったイラストが随所に付されたポップなエンターテインメント小説のこと。10代から20代前半に強く支持され、現在ではR25世代や、さらに上の世代までも取り込む人気ぶりだ。その人気は、小説の書き手を目指す人にも波及していて、人気のライトノベルレーベルの新人賞には、毎回なんと5000作もの応募が。純文学の新人賞よりはるかに多い数字だ。 そんな熾烈な競争が繰り広げられるライトノベルの世界だが、その書き手を目指す人のための専門学校があると聞き、取材に伺った。向かったのは、学校法人東
こんにちは。草食系妙齢プログラマ 野口おおすけです。今回はエンジニアライフ6月のテーマ「わたしの人生の1冊」についてお送りします。 残念ながら「わたしの人生の1冊」としてご紹介するほど、何度も何度も繰り返し読んだりする本はあまりありません。というわけで、今回は最近読んだライトノベルについてご紹介します。 技術書やハードカバーの本、コミックを読まれる読者の皆様は多いかと思います。最近ではヒットを飛ばす作品も多く、「ライトノベル」という単語を耳にしたことはある方もいるでしょう。 わたしの場合は職業柄、技術書を読むことが多いのですが、寝る前や気分転換したいときにライトノベルを読んで、頭を休めます。ライトノベルには、頭をフル回転させて読まなければならない作品は、あまりありません。気楽に読める作品ばかりなので、気分転換やリラックスに最適です。 ■生徒会の一存シリーズ(著:葵せきな・イラスト:狗神煌)
ラノベ「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」がパクリ疑惑で回収・絶版へ 1 名前: アミチョウチョウウオ(福島県):2010/06/08(火) 12:33:14.83 ID:zFoeHs2r ?PLT 書店各位 角川グループパブリッシング 営業本部 書籍販売部 文庫グループ 電撃文庫「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」商品回収のお願い http://fx.104ban.com/up/src/up20175.jpg アスキー・メディアワークスは8日、哀川譲さんの若者向け小説(ライトノベル) 「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」(電撃文庫)に盗作の疑いがあるとして、 本の絶版と自主回収を決めた。同作は先月10日に発売され、4万5千部を発行していた。 井上堅二さんのライトノベル「バカとテストと召喚獣」(ファミ通文庫)と似ていると 読者から指摘があり、アスキー・メディアワークスが調査。複数の類似個所があっ
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