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知識に関するalt_plusのブックマーク (4)

  • モチベーションが湧いてこないのは、それが何ものなのかを知らないからだ - Curiosity

    “モチベーション”って普通に使ってる言葉だけど、来的にはどういう意味なんだろう、という素朴な疑問が浮かんだので、ざくっと調べてみました。なにか間違いがあれば、ご指摘いただけるとうれしいです。 モチベーションってなに 人を含む動物に、行動を起こさせ、目標に向かわせる心理的な過程(デジタル大辞泉より)。 モチベーション(動機づけ)には、“内発的動機づけ(intrinsic motivation)”や“外発的動機づけ(extrinsic motivation)”などがあります。 内発的動機づけとは 「自己目的的な学習の生起・維持過程」(鹿毛, 1994*1)。ざっくり言うと、“行為そのもの”が行為の“目的”になっている状態。内発的動機づけはその性質として、「知識を深めたり技能を高めたりする学習をしたい!と思う(=熟達指向性)」ことや「自分から進んで学習に取り組む(=自律性)」ことなどをあわせ持

    モチベーションが湧いてこないのは、それが何ものなのかを知らないからだ - Curiosity
  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。 しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。彼らは「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識のまったくないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者を集めて

    世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「教養」を求める社会 ~ 「メディア教養本10冊」についての補論 | FERMAT

    教養」を求める社会 ~ 「メディア教養10冊」についての補論 July 07, 2014 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 前のエントリーをまとめた後、「教養」の対象について少し考えてみたので、メモ代わりに以下に記しておくことにする。 最近の教養特集と言われるものをざっと眺めたところ、現在、世間で「教養」と呼ばれているものは、おそらく次の三種くらいが想定されているように思われる。 ①必要な知識を与えてくれる(要するに教科書) ②考えるための土台となる(個人の知的修練のための書) ③広い視野を与えてくれる(他者の立場を理解するための書) ①は単純に不足した学習を補うものであり、以前から「教養」といえばこういう性格のものとして扱われてきた。それが、いわゆる「ゆとり」世代の登場により、漠然と世の中に流れている知識の有無

    「教養」を求める社会 ~ 「メディア教養本10冊」についての補論 | FERMAT
  • 凡人だからこそ論理思考で脳を鍛えよう

    天才でもない、変人でもない、アスリートでもない、おバカ芸能人でもない ( ´・ω・) 凡人だからこそ、論理思考で脳を鍛えよう!頭を良くする論理思考について、俺流で解説します。 このサイトは凡人(二浪しても中堅大学どまり)であるにも関わらず、 某社で早慶出身のエリートもどきの連中に論理思考の社員教育をしていた人間が、 - 俺流論理思考 - について解説する自己満サイトです。 エリートを自負するアホは見なくていいサイトなので、自分はエリートだと思う人はさようなら。 お題目

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