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2010年5月30日のブックマーク (2件)

  • シャープペンシルで描かれた写真のようにリアルな動物たちの絵画

    香港のアーティストによってシャープペンシルで描かれた動物の絵画をご紹介します。一瞬モノクロ写真かと思ってしまうようなリアルさで、濃淡のつけ方をついついじっくりと眺めてしまうデキとなっています。 詳細は以下から。 Unbelievable Pencil Art by Paul Lung フサフサの毛を持つライオン。 羽の細かい部分までしっかり描かれています。 肌や角の質感が出ているサイ。 パンダ。鋭い目がよく見えるため、怖い雰囲気が出ています。 蝶ネクタイ付きのネコ。 くちばしの下付近の羽などは、じっくり見るとシャーペンで描かれているものであることが分かります。 これらの作者は香港のPaul Lungさん。A2の紙に0.5mmのシャーペンで描いているそうで、以下のリンクからは動物以外にも様々なシャーペンアートが見られます。 paullung on deviantART

    シャープペンシルで描かれた写真のようにリアルな動物たちの絵画
  • わたしはこれで記者を堕落させた 「機密費」で接待、「女」も用意 平野貞夫・元参院議員に聞く(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    わたしはこれで記者を堕落させた 「機密費」で接待、「女」も用意 平野貞夫・元参院議員に聞く 5月30日10時12分配信 J-CASTニュース 辞める直前の細川護煕首相(当時)から「お世話になった人たちにお礼をしたいので、機密費の使い方を教えてくれ」と電話が入ったこともある、と話す平野貞夫さん。 官房機密費を政治評論家に配った――野中広務・元官房長官のこんな発言が波紋を広げている。「政治と金」を厳しく追及してきたはずのマスコミの側に「マスコミと金」の問題が急浮上した形だ。政治部記者の「接待」を機密費で面倒みたと話す、かつて小沢一郎氏(現・民主党幹事長)の懐刀といわれた平野貞夫・元参院議員(74)に話を聞いた。 ■接待うけた記者がその後出世していった ――官房機密費の対マスコミ使用について、直接経験したことを聞かせて下さい。 平野 昭和40(1965)年の終わりから2年間ぐらいの話です。

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    alt_plus 2010/05/30
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