2009年3月12日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):子どもの就活に親が出る 説明会代理出席、大学側も支援 - 社会

    不況まっただ中で、来春卒業予定の学生の就職活動が始まっている。就職イベントにも例年以上の人数が集まっているが、集まるのは学生だけではない。学生の親が代わりに就職フェアに出たり、就職説明会を受けたり。わが子の就職が気が気でない親のために、大学や就職支援サイトなどは親への手厚い支援を始めている。  昨年11月、リクルートが開いた就職イベントには、昨年の2倍以上にあたる約4万6千人の学生が詰めかけた。なかにはところどころに親らしき人の姿も。主催したリクルートによると、「子どもが来られないので代わりに来た」「親としても見ておきたい」など、出席する親は最近少なからずいるのだという。  「就職ジャーナル」編集長の川上直哉さんは「年々就職活動について親の関心は高まっている」という。編集部には親から「子どもが就職活動に動く気配がない」「聞いたこともない会社の内定をもらってきた」「子どもの代わりにエントリー

    altana11
    altana11 2009/03/12
    将来になって会社に対して学校的役割の義務付けが強制されるようになったらますます人生のベルトコンベア化が進んでますます俺が死にたくなるのか