2016年2月10日のブックマーク (2件)

  • マックスむらいのコメント欄検証速報、どうやらコメント欄が承認制になっている模様 - 今日も得る物なしZ

    マックスむらいの動画に否定的なコメントを書いたら消されるかの実験をしたら当に消された(or大量にスパム報告された) - 今日も得る物なしZ 続き。 どういう理屈でコメントが表示されたりされなかったりしているのかを調べていたところ、興味深い現象が起こった。 この図はコメントが表示された順番を表している。 しばらく1のコメントのまま新規コメントが表示されてなかったんだけど、ある時リロードしたら2のコメントが表示された。 再度リロードしたところ3のコメントが表示されるという事態に。 古いコメントから順番に表示されるならともかく、新しいコメントが表示された後に古いコメントが表示されるというのはどういうことか。 さらにリロードしたところ、こんな現象が起こった。 佐々木というユーザーとANDというユーザーの投稿の間には3時間ほどの空白がある。 ところがこの記事を書いてる時点での表示はこんな感じに。

    マックスむらいのコメント欄検証速報、どうやらコメント欄が承認制になっている模様 - 今日も得る物なしZ
    altar
    altar 2016/02/10
    特定の人物への名誉棄損を選択的に承認している場合、承認したユーザもまた名誉棄損の責任の一部を負う、というロジックは成立するような気がする。
  • 賠償金支払われず遺族が再提訴 山形マット死事件:朝日新聞デジタル

    山形県新庄市立明倫中学校で1993年、1年生の児玉有平君(当時13)が体操用マットの中から遺体で見つかった事件をめぐり、遺族が最高裁判決で確定した損害賠償の支払いを求め、改めて山形地裁に提訴した。損害賠償の請求権が時効(10年)によって消滅するのを防ぐため。提訴は1月12日付。 最高裁は2005年、民事訴訟で7人の元生徒側の関与を認め、総額5759万円の支払いを命じた。遺族の話や訴状によると、7人からは支払いがなく、15年に強制執行の手続きを進めたが、このうち3人については差し押さえる財産が把握できなかったという。児玉君の父昭平さん(67)は「彼らも大人になって子どもを持つ身になれば、私たちの思いが分かると期待して支払いを待っていた。このままでは裁判が水泡に帰してしまう」と話した。 年少の1人を除く6人を対象にした山形家裁の少年審判では、元少年の3人が不処分(無罪)、3人が少年院送致などの

    賠償金支払われず遺族が再提訴 山形マット死事件:朝日新聞デジタル
    altar
    altar 2016/02/10
    あらためて事例としてみると法廷がコケにされているように見えるので、判決の意図的な不履行は刑事罰になるべきだと感じる。支払い能力がないと偽ることが詐欺罪に当たったりするのかな。