2018年5月29日のブックマーク (3件)

  • 男子トイレってあれどゆことなの

    男子トイレの立ってするほうってあれ恥ずかしくないの? ちーっすとか言いながら並んで用を足してその後オフィスでは何わぬ顔でまじめな話したり怒ったり怒られたり? さっきおしっこしてるとこ見られたじゃん? えー?!

    男子トイレってあれどゆことなの
    altar
    altar 2018/05/29
    ロデオマシーンみたいなのに服を着たまま跨ると自動的に排泄物を転送回収する装置を発達した科学で実現したとして、それでも人類は個室に入ってするだろうか、あるいはオフィスの一角でできるのか、という思考実験。
  • 土地を放棄できる国ドイツ 「負動産」捨てられない日本:朝日新聞デジタル

    負動産時代 日には土地を「捨てる」制度が存在しない。ただでも買い手がつかないような土地を運悪く抱えてしまうと、売ることも捨てることもできず、管理コストや固定資産税の負担だけが残る「負動産化」が進む。ドイツでは、土地は捨てることができると法律に明記されているという。土地を捨てられる制度はどう運用されているのか。現地を訪ねた。 独東部ドレスデン中心部の工業地帯。鉄道沿いの国道を少し入ったところに、コンクリート5階建ての廃虚があった。窓ガラスがところどころ割れ、建物の背後には広大な敷地が広がっていた。敷地面積は約1万5千平方メートル。旧東ドイツ時代には薬品工場として使われていたが、その後、捨てられたという。 ドイツの民法には「所有者が放棄の意思を土地登記所に表示し、土地登記簿に登記されることによって、放棄することができる」(928条1項)と明記されている。放棄された土地をまず先占する権利は「州

    土地を放棄できる国ドイツ 「負動産」捨てられない日本:朝日新聞デジタル
    altar
    altar 2018/05/29
    各所有者が黙々と負担して問題が表面化しづらいのと行政の負担として可視化されるのとでは、本来ステークホルダーであるべき共同体の問題として整理されて対応もしやすくなる分後者のほうがずいぶんマシに見える。
  • 土地を放棄できる制度、政府が検討 要件・引受先議論へ:朝日新聞デジタル

    政府は、土地の所有権を放棄したい時に放棄できる制度の検討を始めた。人口減で土地の活用や売却に困る所有者が増えていることが背景にある。防災上の必要性など一定の要件を満たせば、所有者が土地を手放せるようにする方向だ。放棄された土地の引受先などが課題になりそうだ。 政府が来月に取りまとめる「骨太の方針」に盛り込む。法務省や国土交通省が具体的な検討を進め、来年2月にも方向性を示す。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定があるが、土地放棄の手続きを定めたルールはない。そこで廃棄物処理のように、土地の所有者が一定額を納めれば放棄できる仕組みなどを検討する。 所有者が管理できるのに、放…

    土地を放棄できる制度、政府が検討 要件・引受先議論へ:朝日新聞デジタル
    altar
    altar 2018/05/29
    無条件に放棄できるか、納税額を自由市場並に公正にするか、不満を持った集団が暴動を起こすかの三択に思えるけど、暴動が起きないなら不自由は押し付け放題なんだよな。