2019年7月22日のブックマーク (3件)

  • 選挙が面白くなってきた - phaの日記

    なんか最近ようやく選挙が面白くなってきた。 若い頃は「誰に投票したらいいかよくわかんないし」と思って行かなかったんだけど、年をとるにつれてわりとみんな、「なんとなく」とか、「あいつらキモいからあいつら以外に」とか、そんな感じでよくわからんまま投票してるということがわかってきた。誰が何を主張してるかとか全員分調べるの大変すぎるし、そんなもんでいいんだと思う。 あと、選挙って、祭りのときにみんなでだんじり引けば楽しい、みたいな感じで、多くの人と団結して一緒に何かすると高揚感があるとか、集団を組んで他の集団に勝つことを目指すと楽しいとか、そういう原始的な楽しみかたをするものなんだな、ということもわかってきた。見た目が整った人とか体が強くて元気そうな人とかが選ばれやすいのも原始的ぽい。 要は、選挙ってわりと野蛮で雑なゲームなんだな、というのがわかると楽しめるようになってきた。 増税とか憲法とか選挙

    選挙が面白くなってきた - phaの日記
    altar
    altar 2019/07/22
    まず当落線上を狙って投票するというのは本当にそう。当落線上の候補を見抜けない浮動票はそれだけで自身の1票を軽くしていて、有権者として自殺してると思う。
  • 屋上扉「開けにくいタイプ」=悲鳴直後、らせん階段から黒煙-京アニ社員証言:時事ドットコム

    屋上扉「開けにくいタイプ」=悲鳴直後、らせん階段から黒煙-京アニ社員証言 2019年07月21日01時00分 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」スタジオの放火殺人事件で、出火時に2階で勤務していた男性社員が20日、時事通信の取材に応じ、屋上に通じる扉はレバー2カ所の操作が必要で、「開けにくいタイプだった」と証言した。消防の到着時に扉は閉まっており、手前の階段では折り重なるようにして19人の遺体が見つかった。 らせん階段脇で着火か=確保の男、数日前から現場に-京アニ放火・京都府警 男性は「らせん階段から黒煙が上がってきた直後、目の前が真っ暗になった」とも証言。ベランダから飛び降り、軽傷で済んだという。 男性は扉について、金属製レバーが上下に2カ所あり「珍しいタイプ。最初はうまく開けられなかった」と話した。消防によると、救助活動時に扉は閉まっていたが、施錠はされていなかった。

    屋上扉「開けにくいタイプ」=悲鳴直後、らせん階段から黒煙-京アニ社員証言:時事ドットコム
    altar
    altar 2019/07/22
    玄関の火元を想定した教訓、ガソリン放火を想定した教訓、小規模な事業所に徹底した避難設備、無限に出てくる教訓を全部覚えられるほどみんな賢くないので、結局すぐ忘れて教訓を生かせなかったと言われることになる
  • 19才、選挙に行ってきた

    特に何も用事ないし、いい天気だったから選挙行ってきた。特に候補者に知り合いも居ないし期待もしてないのでテキトーに。 行ってみたけど当に親世代以上しかいなくて草。周りでも選挙の話を全く聞かない。下宿してるけど、住民票移してないから投票できないわーぐらいしか見てない。 ちなみに両親は妹の用事うんたらで外出してて、投票しないつもり。名前書かれた券も置いていっている。期日前投票ももちろんしてない。 期日前投票なんてするわけないわな。何でわざわざ市役所まで行かんと出来ないのか。自転車で片道30分以上掛けて行くのダルいし、車や交通機関で行くと金かかるし。近くの小学校やスーパーで出来たらいいのに。隣市はやってるのに。 そんな会話を昔から親としてたから、わざわざ期日前投票に行くのは物好きぐらいしか居ないのでは?という偏見がある。 増税、誰に入れてもどうせするんだろうし、いろいろ公約上げてたけどどうせほと

    19才、選挙に行ってきた
    altar
    altar 2019/07/22
    "公約上げてたけどどうせほとんど成されないまま" 次の選挙で反応してくる票がないから無茶苦茶できるんだよな。政治に関心が持てない原因は有権者自身にあるのにロンダリングして不満を言ってるようなところがある。