俺が言いたいのは、胎児の人権を大切にしろ!ってことではなく、むしろ逆なんすよ 「赤ん坊もぶち殺しまくっていいだろ なぜなら実質自我なんてないようなものだから」 ってことなんすよ だってそうじゃん 赤ん坊のころの自分に、まったく連続性感じねえよ あの辺って助走期間みたいなもので、つまりは胎内にいたときと大差ないじゃん でも、世の中ってよくわかんねーじゃん 3ヶ月の赤ん坊を藪に捨てて死なせたりしたら非難轟々じゃんわりと なぜなんだ 中絶するのと本質的に変わんなくねえか? 中絶禁止法にブチギレつつ、赤ん坊の命は大切にしたい人たち、どういう思考なんだ どこでどんな線引きしてんだよ 俺は、「物心ついている」と言えるくらいの賢さがある存在にしか人権を認めたくないという思想を持っているので、実際2歳児とかもぜんぜん「中絶」していいと思ってる ですから思想に一貫性があるんだ 中絶OK、赤ん坊が死んでもどう
年収300万の考える年収1000万のくらしは2000万あっても実現できない。 一方Twitterの年収1000万は「業務スーパーでしか買い物できない」みたいな自虐ばっかで話にならない。 ということで、年収400万~年収1800万まで経験した俺がリアルな年収1000万の暮らしを書いておく。 なおもちろんN=1の経験談であり、これが万人に当てはまるわけではないことは重々承知いただきたい。 プロフィール新卒でJTCに入社。年収400万。 20代後半で結婚、子どもを1人授かる。当時の年収800万。 30歳の年にちょうど年収1000万。 31歳で都内にマンション購入。非タワマン。 現在36歳。夫婦と小学生の子1人と猫2匹でのびのび暮らす。昨年の年収は1800万。今年は2000万超えるかどうかって感じ。 なお年収は副業を含む。妻は専業主婦なので俺の年収=世帯年収。 以降は世帯年収1000万と読み替えて
マングローブで発見された細菌「チオマルガリータ・マグニフィカ(T.マグニフィカ)」/Olivier Gros (CNN) 顕微鏡を使わなくても肉眼で見える巨大な細菌が発見されたとして、米国の研究チームが23日の科学誌サイエンスに論文を発表した。 巨大細菌はカリブ海の小アンティル諸島にあるフランス領グアドループで発見。人のまつ毛ほどの大きさがあり、形状もまつ毛に似ているという。 その大きさにちなんで「チオマルガリータ・マグニフィカ(T.マグニフィカ)」と命名された細菌は、細胞の長さが平均で、1センチ近い9000マイクロメートル以上もあった。大きなものは2センチに成長することもある。 一般的な細菌の細胞の長さは2マイクロメートル前後で、長くても750マイクロメートルにとどまる。 論文の共著者で、米エネルギー省関連研究所の研究者ジャンマリー・ボーランド氏は22日、「この細菌がどれほど巨大かを人間
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