2019年11月16日のブックマーク (1件)

  • 【PSYCHO-PASS 3】第4話『コロッセオの政争』あらすじと感想 社会復帰を果たした伝説の執行官登場! - サブカル国道二号線

    「システムだけが全てじゃない」 第4話のあらすじ 小宮カリナと薬師寺による公開討論会が開催された。榎宮が送った刺客によって会場はジャックされカリナは連れ去られてしまう。カリナを救出するため一係は六合塚と共にテロ集団と対峙する・・! 第4話のPOINT 人の意思決定を扇動するAI 小宮カリナの秘密が明らかに 停職中の炯、大暴れ 事件解決、新都知事誕生 マカリナ 荒城の事務所を訪れた灼と入江。そこで荒城がカリナに執心していた理由が判明。 荒城が開発したAI。人の意思決定を扇動し大衆をコントロールできるそのシステムは『マカリナ』と呼ばれ、小宮カリナのホロとして選挙演説を行なっていました。 小宮カリナであって、カリナではないAIが市民へ訴えかけ支持率を得ていたのです。 カリナに執心していたように見えた荒城は、実は自分の娘のように思っていたAIのマカリナを寵愛していました。 そんな荒城の手からAI

    【PSYCHO-PASS 3】第4話『コロッセオの政争』あらすじと感想 社会復帰を果たした伝説の執行官登場! - サブカル国道二号線
    alterEgo
    alterEgo 2019/11/16