自分は両方やってるんですが(たまにお金貰えるけど専業は無理なレベル)2つの村でAIが話題になるたび結構反応が違うのが面白いです。 簡単に言うと、絵師の人達はAIに対して厳しめで、ミュージシャンの人達はゆるめ。 絵師の中では、反対派はもちろんたとえAI肯定派の人達も「補助ツールとしてなら」「AIオンリーやちょっと手を加えた程度の場合は明記するべき」「学習される側の権利は守るべき」くらいの立場の人が多い印象です(もちろん全部完璧に正論です) ミュージシャンの場合、上のような「条件」も「まあそんな気にしなくて良くね?」と思ってる人がそこそこ多い。 なんでそうなるかって言うと、音楽の場合そこら辺の意識(美意識?)がガバガバな作り方が良くも悪くももう既に市民権を得ちゃってるからだと思います。 AIによる作曲はまだそこまで強くない(簡単なBGM程度や補助ならいけるけどかっこいい曲がパッと出てくるのはま
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