ブックマーク / muuseo.com (3)

  • 大人の嗜好品と言われる葉巻の世界へ。初体験で垣間見た”ただ吸う”だけではないシガーの奥深さとは。 | MUUSEO SQUARE

    センスの良さそうな人の意見に感化されやすい編集部員A。今回は、自分のイメージとはだいぶかけ離れた趣味(と思っている)の、シガーにトライしてきました。おっかなびっくり、大人の階段をのぼります。 こんにちは、未経験なことはとりあえずなんでもやってみたいタイプ、アラサー編集部員Aです。 先日、お気に入りの珈琲店に立ち寄ったところ、お店の常連で顔見知りのO君がカウンター席で一息入れているところでした。隣に座って話し始めたところO君がおもむろに「吸ってもいいですか?」というので「(あ、タバコね)どうぞどうぞ」と促したのですが、出て来たタバコが太い。 というか、それは葉巻か⁉︎ 慣れた手つきで葉巻を吸うO君の隣で、内心 「葉巻って何それ? 楽しいの?」 そんな状態です……。 同時に”チェ・ゲバラ”とか”カートコバーン”、”筒井康隆”、”ゴルゴ13”とか、アク強めの人たちの顔が頭をかすめました。20代半

    大人の嗜好品と言われる葉巻の世界へ。初体験で垣間見た”ただ吸う”だけではないシガーの奥深さとは。 | MUUSEO SQUARE
    altid
    altid 2020/11/12
  • EDWARD GREEN(エドワードグリーン)。どこまでも美しいストレートチップを比較する | MUUSEO SQUARE

    チャーチルと名前のついたこのの形は一般的に発売されているチャーチルとは少し違って純粋なストレートチップである。(通常、エドワードグリーンのチャーチルにはつま先部分の切り返しに飾り穴が付いている) ストレートチップは冠婚葬祭にも使える非常にフォーマルなものとされている。カラーはブラック。誰もが一足は持っているであろう定番と言ってもいいだろう。紳士の中では飾りが少ない極めてシンプルな形なのだが、このエドワードグリーンのチャーチルには目を見張る「圧倒的な立体感」があるのだ。 それは、のかかと後方部分から眺めたときによくわかる。 かかとを包み込む部分。底面に向かって楕円のような曲線を描いている。そして、側面も足の土踏まずに沿うようにぐっと内側にカーブし、落ち込んでいるのだ。 私が感じる立体感は実際に履いてみた足の感触でも感じ取れる。まるで生き物のようなグラマラスな立体感。実際に履いてみても

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    altid
    altid 2020/09/30
  • 【前編】靴好きの3人が思いのままに語る革靴談義。僕らが靴のとりこになった理由。 | MUUSEO SQUARE

    【前編】好きの3人が思いのままに語る革談義。僕らがのとりこになった理由。 取材/廣瀬 文 撮影/井 貴明 チャーチ、ジョンロブ、エドワードグリーン、オールデンなどなど、往年の名作について思いのままに語るこの企画。今回は、ファッション業界でもかなりの好きとして知られる、ジャーナリストの飯野高広さん、倉野路凡さんに談義を繰り広げてもらいました。を肴に何時間でも語り合えてしまうというお二人、お題は初めて買った1足から始まり、購入時のマイルール、愛用へのこだわりの磨き方など話は尽きず(笑)。これを読めば80年代ごろからの革の系譜が分かっちゃいます! さて、まず前編は、との衝撃の出合いを果たしたお二人の青春時代まで遡ります。 今回登場するたち コールハーン「ピンチペニー」 リーガル「2177」 リーガル ウイングチップ クレープソール チャーチ「ピカデリー」 チャーチ「ヒック

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    altid 2020/09/30
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