ひさびさにプログラムネタ。 経路探索ってものを作ったことがなかったので、作ってみた。 A*(Aスター)というヤツがメジャーらしいので、それを。 このFlashの適当な場所をクリックすると、壁をよけてうまい具合に丸が動いて、クリックした場所にたどり着きます。 なかなか楽しい。 玉の移動にTweenerを使用。 参考は、WikipediaのA*と、gan2さんのRubyのコード。 Node.as AStar.as
as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
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