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discriminationに関するaltrのブックマーク (3)

  • 漫画「燃えるお兄さん」事件

    今もう16年も前の1990年の出来事でした。 集英社発行の「週間少年ジャンプ」に「燃える!お兄さん サイボーグ用務員さんの巻」という漫画が掲載されました。 「これは明らかな差別だ!」と大阪部の用務員部会が集英社に抗議の申し入れを行い、 �@同号の店頭のみならず、家庭、飲店にあるものを含めての回収、 �A謝罪広告の掲載などを求めました。 集英社は「学校用務員さんの仕事を教師の仕事より低く描き、当作品全体が、明らかに差別と偏見そのものでした」として、 �@編集部の責任者を対象とした緊急研修会を実施し、 �A「ジャンプ」誌上でお詫びと回収のお知らせをし、 �Bお詫びの社告の広告を掲載しました。 13年もたった今でも、この漫画を読んで頭にきます。 「笑い」の中でつい陥りやすい落とし穴なのだとも考えますが、 「足を踏んだ人はそのことをすぐ忘れるが、踏まれた人はいつまでも忘

    altr
    altr 2009/04/07
    ってタグでいいのだろうか
  • デブが差別されるのは必要なコストを負担してないからじゃね?

    http://anond.hatelabo.jp/20080626181026 そもそもなんで、デブだったらどーのこーの言われなきゃならない?なんで、茶髪だったらどーのこーの言われなきゃならない?ってことでさ。なんつーのか、「積極的にデブとして生きる権利」や「積極的に茶髪で生きる権利」は認められてないってことなんだよね。 デブが差別されるのは必要なコストを負担してないからじゃね? たとえば飛行機で隣の席がデブだったら絶望的な気持ちになるけど、それは負担しているコスト=料金が同額だからだろ。同じカネ払ってるのに、デブは空間を消費するし、航空燃料もより多くう。この不公平感の積み重ねがダメなんだ。 ということは体重に応じて料金を変えればいいのよ。美容室だって、パーマ料金は髪の長さに応じて変わる。だから美容室で長髪の奴が差別されるなんてあり得ないだろ? 美容室にとっては上客だし、短髪の客はそのぶ

    デブが差別されるのは必要なコストを負担してないからじゃね?
    altr
    altr 2008/06/27
    q{喫煙者だって、最低限納めるものは納めてるという免罪符がある} なんでもコスト脳の恐怖。不快のコストを1000円払ったら一発殴らせてくれるとか? 「不便」を「社会的コスト」と変換すると差別が可能に。
  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

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