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engineerに関するaltrのブックマーク (3)

  • 『EM ZERO』はじまったな, オブジェクト倶楽部2008夏イベント - 角谷HTML化計画(2008-07-01)

    ■1 『EM ZERO』はじまったな 『EM ZERO』は「エンジニア向けのフリーペーパー」だそう。gihyo.jpのエンジニアマインドのページとの関係や内部の事情は知らない(知りたいわけでもない。念のため)のだけれども、これはイイ。すごくいい。 編集長の野口さんによる「創刊のことば」を引用しておこう: EM ZEROはソフトウェア開発のあり方をゼロから考える新しいメディアです。人と技術に関するテーマを中心に、ソフトウェア開発の未来を切り開くヒントをゼロから探っていきます。また、作り手と読み手の関係を極限までシンプルに考え、ゼロ円、つまりフリーで提供しています。 EMにはいろいろな意味を込めています。エンジニアのE、エレクトロニックのE、エモーションのE。マインドのM、ミッションのM、メイドのM。一人ひとりの皆さんが想像していろいろな言葉を当てはめたり組み合わせたりしてください。いろいろな

  • 「フロントエンド・エンジニア」という呼び名のパワー - モジログ

    私の仕事は、Zope/PloneをベースとしたカスタムCMS(その顧客専用のコンテンツ管理システム)を開発するというもので、これは「Web開発」とか「サーバサイド開発」とか呼ばれるカテゴリに入る。 これに対して、HTMLCSSJavaScriptなどクライアントサイドの開発・コーディングを担当する人を、最近のWeb業界では「フロントエンドエンジニア」と呼ぶ場合があるようだ。これはなかなかいい呼び名だと思う。 一般的に「Webデザイナー」と呼ばれる人の仕事は、じつに幅広い。ビジュアル的に「デザイン」すること(どんなサイトにするかの「絵」を作ること)や、サイトの構造・ラベリング・ナビゲーションといった「情報アーキテクチャ」を決めること、そしてHTMLCSSJavaScriptといった技術によってそれらを実装することは、それぞれ異質な作業であり、別種のスキルが求められる。 最近はこうし

  • 開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏

    「予告.in」を例に挙げるまでもなく、マッシュアップなどの発達により、誰もが自分が考えたアイデアを素早く実装/公開できる現在。しかし、さかのぼること10年以上前から、斬新な“ネタ”を率先して実装し、世界を驚かせてきたトリックスターがいる。そんな彼が最も追い求めたのは、足す美学ではなく、「引く美学」……。今回のNew Generation ChronicleはCodeReposやPerl-users.jpなど、ネタを革新に昇華させ、日のWeb業界に確かな足跡を残してきたYappoこと大沢和宏の物語。 ネタと革新のはざまで 1997年、後にimode元年と呼ばれることになる年の前年。都内某所のミスタードーナツでドーナツ作りに励んでいた男こそ、今回の主人公である大沢和宏氏である。その年、「まぐまぐ」と同じ日にYappoという検索サイトをスタートさせた彼は、そのノリでimode元年に突入。マクド

    開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏
    altr
    altr 2008/06/16
    Yappoさん。面白いなー
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