中小企業、店舗系のWeb制作が 個人的に最も多いので、そういった クライアントさんに頼まれやすい機能 を加えるWPプラグインのメモです。 大規模なWebサイトではまた別の需 要が出てくると思います。 羅列した全てのプラグインを入れる訳ではなく、「よく頼まれる機能」を補うプラグインをあげています。順不同。 WP-Add-quicktag 今更便利さに気がついた、という感じですが、最近よく使っています。基本的にはマークアップを補うプラグインなんですが、定型文の挿入に凄く便利なのでお勧め。こちらで設定してあげればクライアントさんはワンクリックで挿入できます。複数登録も可能なので重宝しますね。 addquicktag Ktai Style 携帯サイト作って欲しい!予算無いけど!みたいな要望があったとき、というか中小規模サイトの案件では多いのでKtai Styleは必須プラグインです。予算無いなら断
このブログは引用メインのまとめブログではないんですが、たまたま携帯サイトを個人的に1個作ることになったので、こんなエントリーを。 何だかんだ言っても、日本の携帯電話ってしばらくは生き延びる(+普通に利用目的によってはスマートフォンより上)わけで、一度まとめておくと便利かな、ということで。 モバイルの利用状況とか、マーケ系 さすがに2010年のものばっかりはムリなので、ここ数年以内のもの中心で。 あんまり沢山見ても訳分からないので、絞りました。 携帯電話におけるインターネットおよび検索エンジンの利用状況(インデックス) 個人的にはもう少しGoogleが多いのかと思っていましたが、携帯でもYahooの方が多いんですね。 モバイルユーザー傾向DATABOX 2010年5月版 アクセス解析ソフトMyRTのデータが元になっていて、若干偏がありそう。 画像対応とか、ディスプレイサイズとか、最低限見てお
はじめに 本連載では、Web標準のメリットを最大限に活かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口を紹介しています。 多様なデバイス向けのページ制作として、前回は印刷用ページの作り方を紹介しました。連載第6回目となる今回は、携帯電話向けページの作り方を扱います。 携帯電話の国内3大キャリアと言えば、NTTドコモ、au by KDDI、ソフトバンクモバイルですが、それぞれに仕様が異なり、すべてのキャリアに対応させるには工夫が必要です。キャリアごとにページを作成し、ユーザーエージェントで振り分ければ、精度の高いデザインを再現できますが、それなりの制作・運用コストがかかってしまいます。本稿では、なるべくコストをかけずに3キャリアに対応した携帯サイトを制作・運用する方法を紹介します。 対象読者 XHTMLとCSSの基本を
ブラウザごとに異なる味気ないデザインのボタンをアイコンやグラデーションを使用してセクシーに美しくするCSSのフレームワークを紹介します。
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